カメリアシネンシス２ - ぽとりと落ちたノスタルジア

茶日記16。

目覚めました頭がぼんやりする！

カメリアシネンシス淹れるしかない。

お湯沸かした！

茶葉選んだ！

ポットに投入！

トポポ•••

スーッ

サイコー

スーッ　←エンドレス。

頭もはっきりしてくるさ。

台湾茶には紅茶もあるんだけど、
紅茶はやっぱりインドやスリランカの紅茶が好き。

ケニア産紅茶も有名だけれども、
なんか挑戦出来ない。

ちなみに
フレーバーティーはほぼ飲まない。

茶葉は香りを吸着する性質を持っているから、
その性質は香りを作り出す人の創造性をかきたてるだろう。
無限といえるほどのフレーバーティーを生み出す事が出来るだろうな。

しかし商品として考えると
使う茶葉の品質はどうしても落ちるのかもしれない。
香りはユニークで楽しめても
茶葉の味は期待出来ない。

ルピシアのフレーバーティーは全く飲まない。
ルピシアの商品の大半がフレーバーティーなのだけれど、
ルピシアが一番力を入れているのはフレーバーティーではなく
クオリティシーズンのダージリンだ。
ルピシアの商品買うならそこを狙うことをおすすめする。

あえてフレーバーティー飲むのなら、カレルチャペック。
茶葉もそれなりに美味しいし、ティーバッグなので手軽。

ほんとはもっとお茶の日記書きたいけど、
後がつかえてるので、また次の機会に書く！

これらは序章！

お茶を飲みながら聴きたい。

戦慄の真相にお茶ふきださないように。