ぽとりと落ちたノスタルジア

最近の日記は数年前の日記を書いている。時々リアルタイム日記を挟みます。

レモンティー難民

茶日記53。




なぜかいつも年始はヌワラエリヤ飲んでる。
年末にちょうど茶葉見つけて、
ヌワラだけじゃなくいくつか同じブランドさんので買っておいたの。




そこにちょうーど国産レモンもらったものだから
レモンティーにしようと思った。


私、レモンティーはヌワラエリヤで飲むのが好き。


レモンティーにぴったりの茶葉は他にいくつもあるけど、なぜかヌワラエリヤ一択。







レモンティーってかなりスタンダードな飲み方だと思うんだけど、
実は淹れるのまあまあムズカシーんだわ。



茶葉の抽出はいつも通りでいいけど、
レモンが•••。





気をつけないと、不味くなる。






レモンティーのイメージって、こういう感じだと思うんだけど、




おいしいレモンティーを飲むなら
この状態にするのはほんの数秒。
もうすぐレモン取り出さないとまずくなる。
もうほんとすぐ!!


理想はスライスレモンを
ほんの2〜3回紅茶に潜らせて退散させる事。


じゃあリキッドレモンならどうかというと、
リキッドでも入れ過ぎ厳禁。


ほんの2〜3滴に留めないと、やはりまずくなる。
紅茶1杯に対してポーション1個まるまるは実は必要ないのだ。





ちなみにこれはホットティーでもアイスティーでも同じ。
温度関係なく、レモンの成分と紅茶の成分がたくさん組み合わされすぎるとどんどんまずくなる。








スライスレモン浮かべ過ぎてもダメ。
レモン果汁のみでも量入れ過ぎてたらダメ。





しゃらくせえ•••!!





私、せっかくスライスしたレモンを
むっしゃむっしゃ食べはじめた•••!!




食べ終わって間髪入れずに
紅茶を、
飲む•••!!



レモンティーになったわ•••!!


もうこれでいいでしょ?!





※たいていの人はレモンそのまま食べないので
参考にならない飲み方。※




普通のレモンが酸っぱくて食べられないなら
マイヤーズレモンでもかじってから紅茶を飲めばよろしいじゃないの!!












ちなみにこのヌワラエリヤと同じブランドさんのシリーズでウバも一緒に買っておいたんだけど、
このウバの方がとてもまずい•••!!


仕方ないからミルクティー用にしようと思って、
ミルク入れて飲んだけどそれでもまずい•••!!


砂糖まで入れてもどうにもならない。


ミルクと砂糖両方入れてもどうにもならない茶葉って、相当だよ•••!!




※ミルクティーにすればなんでも一緒みたいに聞こえますが、
おいしい茶葉(ミルクティー向きに限る)で淹れたミルクティー
別格のおいしさです。※







私ウバは好きでいろんなところで買うけど、
こんなに衝撃を受けたウバははじめてです。


どうしようもない茶葉。


しかし活用方法はある。


紅茶の茶葉というのは
燻製に使えるのだ。


つまり燻製チップの代わりに出来る。


おいしい茶葉は燻製に使うという発想にならないけど、この衝撃のウバは心置きなく燃やせる。


何年か前に燻製にはまってた時に使った燻製チップはもうないので、
この衝撃のウバで再び燻製をしたらいいかもしれない。


紛れもない国産

街歩きの戸惑い20。







2ヶ月くらい前、街を歩いていた時の事。
とある庭付き一戸建ての前を通りかかった。








そこには山と積まれたレモンがあった。





そこのおうち、広い庭にレモンの木が何本も生えてて、
ちょうど収穫したばかりだったらしいの。


その山積みのレモン、
好きなだけ持って行っていいとの事だったんだけど・・・。



橘 (あ、これかわいい。)


実に枝と葉っぱがついてるのをまずはファーストチョイスとしていただいた。



あとはグリーンとイエローのグラデーションがきれいなのと、
最後においしそうなの。






ど・・・どうしようレモンもらっちゃった。←戸惑いながらもうれしい。



旬だしね。
しかもこれは紛れもない国産。






私、幼少期からレモンが大好物。

レモンは私にとって
飲み物やお菓子に香りづけするためだけのものではなく、
料理のわき役に甘んじるだけのものでもない。

私にとってレモンは果実そのもの!



だから皮剥いてそのまま食べます。




これ幼少期から変わらぬ習慣なんだけど、
実家いた頃レモン剥いて食べてたら
大人たちが皆酸っぱくて辛いと言いながら私を見ていた。

食べてる幼橘はなんともないのに
食べてない見てるだけの大人たちは非常に酸っぱいのだった。


幼橘 (見なきゃいいのに・・・。)




こんななので
私がレモン食べてる様子は
レモン食べない人にとってかなり強力な嫌がらせになる。
今となっては人前でレモン食べない方がいいと思ってる。





視覚的なイメージだけでほんとに酸っぱくなるから
人間とは不思議だわ。





テーブルの上にもらってきた3つのレモンをころんと並べたら、
すごく貴重なものに思えてきた。



なんかもったいないな。
少しだけ飾っておこう。


翌々日、1個だけそのまま食べた。
残りは最終的には結局食したんだけど、
最初はある目的のために食べずにとっておいた。

街にはミモザが溢れるのに手に入らない

花しかない日常を話すしかない日記5。
猫日記265。
貴公子のいる日常18。
失敗しない店選び30。









2月に入ってすぐ、ミモザが出回るようになったので
ある日の午後の仕事の前に一息入れる意味でもお花屋に買いに行ったの。






そしたら昼の時間帯にはめずらしくお蕎麦屋のマダムもいた。

私がミモザください言うと、





オーナーさん「売らない。」





って言われた。




マダム・橘 「えっ・・・売らないんですか・・・?!」



そういえばミモザの在庫ないですね。



しかし私は知っている。オーナーさんが先日ミモザを大量に仕入れてきていた事を。



オーナーさん「あれは知り合いのお花屋さんに融通するために取っておいたもので商品として仕入れたものじゃないよ。」



ガーン。




オーナーさん「あとは私の趣味。」


オーナーさんがほら、と天井を指した先にミモザのドライ作品が吊るしてあった。
       


ここはお客に花を売らない花屋にちがいない。





蕎麦屋のマダムが大笑いしている傍らで
私が心底ガッカリしていると、奥からN貴公子が走ってきた。




N貴公子(イツモノー!)



N貴公子!会いたかったよ!!





N貴公子(イツモノ、花買いそびれたのか?)

橘 (いいの。N貴公子に会う事こそが真の来店目的だから。)




私がN貴公子の鼻の頭をチョン、と触っていると
オーナーさんが

「これもってけ!


とドライのミモザを一枝くれた。


やったー!!
今年初のミモザを得た。



ちなみにこの数日後、
再びお店に行ったらなんとミモザが店内に並んでいた。


私があんまりミモザミモザうるさいから
お客さん用に仕入れてきてくれたらしい。
買うー!!




再びミモザを得た!!





街を歩けば庭付き一戸建てのお宅でミモザを生やしてるとこは多い。
でも一般家庭のミモザの花が咲くのはまだ少し先だ。


うちのマンションの隣の隣にある一軒家のお庭でも巨大なミモザの木が生えてる。

オーナーさんは、


「あそこんち、ちょうど花がさいた頃に枝を剪定するからいらないのくれるよ。もらいに行きな。」


って言っていた。





そんなまさか。私はあのお宅と知り合いでもなんでもないから嫌だよ。



ミモザは自然界のシーズン前に
お花屋さんでフラゲするのがいいよ・・・!!

最近の花事情

花しかない日常を話すしかない日記4。
失敗しない店選び29。






そうびの装備 - ぽとりと落ちたノスタルジア

で、この薔薇が大量に来た日の2日後に
今度はチューリップが来た。






薔薇とチューリップって、イメージが対局ぽい花だからあんまり同居させたくない。
離した場所に生けた。






いただきものの花はとにかくうれしい。
自分がまず買わないような種類と量で感激する。







しかし・・・。



いきつけの例の花屋で
N貴公子に接客してもらいながらオーナーさんに選んでもらった花を買うのが好きだ。






最近はアイスランドポピー買ったの。



オーナーさんと知り合いの別の花屋さんが、
昔大量にポピーを仕入れたら
店にマトリが来たって言ってた。


たしかにポピーってそういう植物だけどさ・・・。
観賞用のポピーを仕入れた花屋にマトリって。
ありえないわ・・・。


その花屋さんに来たマトリはむしろ
その花屋さんに薬物の取り扱いについてくわしく教えてくれたらしい。
だからおかしいから。






私はほんの数本買っただけだからマトリとか関係ないわ。



ずっと部屋に生けててもなっかなか蕾が開かないから、
オーナーさんのアドバイス通り指で外の殻を開いて
花を出すことにしたの。





そしたら、
大量の花びらが丁寧に折りたたまれて収納されていた!





すごい!!





圧縮パックみたい!!

掃除機で吸って潰すやつ。



自然界は不思議だわ。




私は室内に切り花を飾るのが好き。
鉢植えを飾る人もいるけど、
私は室内に鉢植えは不自然な気がする。


豪邸みたいな広い物件のいわゆる邸宅だったらしっくりくるのかなあ。
あと海外の物件とかだといけるかもしれぬ。


日本の一般的な住宅には花瓶に生けた花がいいな。