2018-01-01から1年間の記事一覧
本日の日記はお休みです。
本日の日記はお休みです。
本日の日記はお休みです。
本日の日記はお休みです。
この人は、他人の事が見えすぎる、と何度も言っていた。見えすぎて嫌なのだと。 そんなの、そういうスキルを学んだからよく見えるようになったんじゃないだろうか。学ぼうとした時点でそうなる事はわかってたはず。なぜ今さら嫌がるのだろうか。 この人いわ…
この人、日頃から私とメールのやり取り をしていて、誤字脱字がほとんどないことに驚いていた。 なぜならメールのやり取りは、相当な量の文章だからだ。 どんなに量が多くても、人に読んでもらうという意識があれば、ある程度は誤字脱字をまぬがれることが出…
突然、その人が「会うか?」と言ってきた。 場所はいつもの某カフェ。 いつもの待ち合わせの某駅で、合流した。 夏じゃなかったのに、ノーネクタイだった。相手が小坊主だからって手を抜くんじゃない。しかしその目は心底驚いていた。 おそらくまっとうな理…
その人 「おまえ、とてつもなく幸運だな、いろんな人についての話聞けて。」 心底価値があるかのように言った。 正直、そんな話べつにいい。依頼その2の方が大切なんだよ。しかも、この当時の私はあんまりきづいてなかったけど、どちらかというとこの人の方…
さらに次の電話面談の日がやってきた。 私 「鶏のむね肉がうまくて仕方ありません。」 その人 「ああ、肉食べてんのか・・・?!」 私 「草ばっか食ってられっかよ!!」 ↑切り替わった。 その人 「ようしよく言った!!褒美にいいこと教えてやる!!」 そし…
また次の電話面談の日がやって来た。 前回の電話面談の生返事会話の後、今後どういう方向性でやっていくか について話して、やっと本題に入れるー!!(感涙)と思ったのに、 この日は契約を終了する方向へ話を持っていこうとしている感じがした。 まだ始ま…
また次の電話面談の日がやってきて、この日は課題で 日々つけていたデータを送る事になっていた。 この課題、内容はわりと普通で、世の中の経営者やそうでない人達も 普通にしていることだろうなと思えた。何も特別な事ではない。でもこの課題をやれと私につ…
本日の日記はお休みです。
本日の日記はお休みです。
本日の日記はお休みです。
また電話面談の日がやってきた。通話が始まってすぐ、突然私はとんでもないことを口走り始めた。 私 「もし今後困る事があったら、今度は私が助けてあげますよ。」 電話のむこうで、その人はぶちぎれそうになっているのがわかった。この人は助けてもらうとか…
そしてまた次の電話面談の日がやってきた。またこの人の顧客の話だろうか。 しかしこの日はこの人のライフスタイルについてだった。 私何一つ聞いてないし、別に聞きたいわけでもないんだけどな。一体本題はいつ始まるんだろう。何か意図があってのことかも…
そしてまた次の電話面談の日がやってきた。もうこの人の顧客話は当たり前になってきた。どうせ私が制しても話すし、そもそも自分のコンテンツで話すんでしょ。 それにしても・・・。 私が聞いた限りでは、この人の顧客の9割は失敗して不幸になっている。どの…
さらにやってきた電話面談の日、引続き私は何かをつかめているか疑問だった。相変わらずこの人は自分の他の顧客の事を話すし、意味不明だ。 ある時、その人は自分の顧客のなかなか改善しないある経営者について話してきた。私はその人の特徴をひとつ聞いただ…
定期的な電話面談の日がやってくるたび、話せば話すほど、自分の依頼内容とかけ離れた話題になっていく。そしてこの人は自分の話ばかり。 この人と話していたある時、私が20年くらい前の人間関係の記憶を頼りにその人のその場での思考回路を言語化したら、本…
依頼その2も受けてもらえる事になったんだけど、全部電話とメールのやり取りとなった。 電話だと余計な話で時間ばかり取られる可能性があるし、何より精度が下がりそうって思った。 実際そうだった。 私が自分の依頼内容のヒントになるような話をしようとす…
依頼その1は大成功だったけど、ここからが失敗しかける話。依頼内容、持ってっちゃいけないところに、持ってった。 そんな話。 その人にメールで依頼しても返信来ないんで、電話する事にした。 携帯電話へコール・・・。本当にこの人、いつも電話に出るまで…
日記休むの忘れてた。 今後は不定休にします。
都内某所。駅構内に約束の時間15分前に到着。しかしその人はもう来ていたので、声かけた。 前回と同じカフェにつくと、その人はコーヒーを頼んでいた。よかった、今日は自分の飲みたいものを頼んでいる。 飲み物が来る前に、私は書類を出して報告を始めた。 …
その人と電車で一緒に帰った翌日から、私はすぐに教えてもらった通り行動し始めた。 実は、この人がこの時の私に必要な情報を偶然持っていて、私が依頼した事でその情報を得ることが出来た、それだけ。当時の私は気づいていなかったけど、この事には深い意味…
駅までの道すがら、まだ話は続いたけど、エスカレーターのところで会話が途切れた。私はその人の後からついて乗って、周囲に広がるフリースペースやテラスで夜の時間を楽しむ人を見ながら上昇移動。 突然その人は振り向いて、ついにとんでもないことを言い出…
相変わらず中庭で話し込んでいた。 ふと会話が途切れたので、私、周囲の楽しそうな雰囲気を見渡していた。 「儲からない仕事だよなあ。」 突然、その人が遠くを見つめながら、ぽつり、と言った。 「はい?何ですか?」 「俺の仕事。コンサルタントは最終的に…
お茶をおかわりしていたとはいえ、すっかり話し込んでカフェで長居してしまった。 よし、出るぞ、とその人は言った。 カフェを出て1分ほど歩くと建物の吹き抜けの中庭に出た。レストランのテラス席も飛び出た中庭なので、ディナータイムを楽しむ人で賑わって…
カフェで話し込んでたら、わりとすぐ打ち解けて、この人はだんだん素の状態になってきた。さっきまでの紳士的な対応はお客様用だったのか。ていうか私もお客様なんだが。 この人はおもむろに1枚の写真を取り出した。会社を引き継いだばかりの頃の自分だとい…
駅を出てエスカレーター降りているときに、ダイエットの話になった。この人はおそらく、自分で思っていたより私が太っていなかったから、予想が外れてほめたんだと思う。ところが残念、この人の予想は実は当たっている。私は着痩せするんですと伝えた。 その…
その日は駅構内で待合せだったので、私の方からそのコンサルタントの人を探して声を掛ける流れになっていた。 すぐに見つけることが出来たので、挨拶した。すごく丁寧にお辞儀されたので、目を合わせるまでにしばし時間がかかった。 この人の目を見てびっく…