ちなみに
メラトニンは日本では買う事が出来ないので
輸入するしかない。
メラトニンは副作用がないとの事で飲み始めたけど、
たしかに長期服用しても副作用らしきものは感じられなかった。
ただ、人によっては体質に適した量で飲まないと、
起きて活動始めてからもぼんやりするようだ。
適切に使えばきちんと眠れて快適だ。
ただ、メラトニンが最適解と思えないんだよね。
何かに頼って眠るなら漢方薬の方がいい。
じゃあ漢方薬にいつまでも頼るのかというとそれも違う。
ちなみに日本で売られている睡眠薬みたいなのは最初っから嫌だ。
メラトニンは大人気だ。
メラトニン商品のなかでも大人気のナイトレスト。
欠品していて買えない事も多いらしい。
ナイトレストはメラトニン以外の成分(リラックス系のハーブとか)も含まれていて、
そういったものを求める方にはよいかもしれない。
私はナイトレストよりメラトニンだけの商品の方が良いような気がした。
日本で売られない理由は諸説あるけれど、
一般人が睡眠の問題がなくなって元気になると
イルミナティが困るからのような気がする。
睡眠の問題が解決されたら、
それだけでだいぶ元気になって力をつけてしまう事につながる。
一般人を病気にしてお金を吸い上げたり、
奴隷のようにこきつかいたい日本のイルミナティ(李家)からしたら
メラトニンひとつ普及する事さえ面倒な事につながると考えるのかもしれない。
だからといってメラトニンさえ飲めれば解決という気もしない。
そもそも睡眠異常があるという状態が異常なのだ。
ある時、眠りにつこうと横になりながら祈っていたら、
いつのまにかすうっと眠れていた。
常にこれが出来たらメラトニンも黄連解毒湯も要りません。
常に出来ない。
これは日中の頭の中がごちゃごちゃしてるから
いざ眠る時に祈ろうとしても出来ない事が多いんだと思う。
いざその時に頓用みたいに祈るというのは
あまりうまくいかない。
なんでもそうだけど、普段が大切なのだ。
これずっと課題。
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