ぽとりと落ちたノスタルジア

最近の日記は数年前の日記を書いている。時々リアルタイム日記を挟みます。

スーパーお婆ちゃんと青二才

犬日記6。


#あるじとチビ5。






ちなみにチビはプッチと同時期に家にいた。
プッチはおそらく前任のスピッツがいた時代もすでに家にいたに違いない。






プッチ (この青二才が!)

チビ (この無駄に元気な婆さん!)




2匹は仲が悪かった。





プッチ シャー!! ←威嚇する音。

チビ ガルルル•••。





しかし体格差により絶対に勝てないと理解していたプッチはチビに飛びかかっていく事はなかった。



プッチ   シャー!! ←猛スピードで逃げ去る音。









カルピスがやって来たのは、明け方散歩を始めた時から1年程経ってから。



チビはカルピスとも仲が悪かった。
基本的に猫は嫌いらしい。



カルピスはおとなしい性格だったので、
チビに反感は抱いてなさそうだったけど、最初はすごく恐れていた。


しかし一定の距離をとれば鎖に繋がれていて近づいて来れない事を学習すると、そこまで怯えなくなった。



でも基本犬は苦手な様だった。
(近所の犬に追いかけられて木にのぼって降りれなくなったトラウマかもしれない。)







チビはプッチが亡くなった後もずっと元気だったのに、
カルピスが亡くなった後、1年くらいで亡くなった。


晩年になってもお手もおかわりも出来て、
私がついていけないくらい走るのが速かった。
20年は元気に生きたので、大往生だった。









チビがいなくなって1年以上たったくらいかな、
また実家で犬飼い始めていた。
(その時すでに私は実家を出ていた。)



ちなみにビーグルやダックスフンドじゃなかった。
どうやらビーグルやダックスフンドはうちの家族の好みじゃないらしい。






あとダックスフンド腰痛になるって、
飼ってる人が皆口を揃えて言う。



胴が長いから・・・?
いやそれだけじゃないだろうな。
室内で飼うから運動不足や体痛めやすい態勢になるのかもしれない。





犬を室内で飼っていい事なんてないです。





チビのあとに来た犬、最初は室内犬として飼われていた。
私はその時すでに実家に住んでいなかったながらも、その失敗を目の当たりにした事がある。
この日記はまた他の日記書いた後に書いて行くう。











ハー、眼福眼福。↓

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