猫日記227。 #姉の重すぎる愛と王子カルピスの憂鬱な日常12 カルピスは、ひたすら大人しく優しい猫だった。 私の事好きじゃないのに、私がくっつくと 「姉が嬉しそうにしてるからじっとしていよう。」 みたいな感じだった。 ある時を除いては。 事件は…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。