今日はCAの闇についての日記です。
昔から、CAは乗客として搭乗する要人や権力者とコネを作ったり
高所得者と結婚する為にその職業につく人がいるという噂がある。
まあ、なかにはそういう人もいるだろうな、と思っていた。
CAという職業や仕事内容に憧れや情熱を持って仕事につく人達の中に、
少なからずコネや結婚目的の人が混じっているという認識。
しかし現実は違っていた。
逆だった！
コネや結婚目的の人達の中に憧れや情熱で仕事してる人達が少し混じっている。
CAのほとんどが創価学会員っていうのも驚きだけど、
そのコネや結婚目的の人達は、
それが個人の意思というよりは、創価学会全体の意思という事・・・！
創価学会員ではない一般人のCAもいると思うよ。
ただその場合、いろんな意味でけして優遇される事はなく、何をやっても報われないだろうな。
CAっていうのは、全員が正社員というわけではないのだという。
時給1200円契約社員なんてざらにいるらしい。
ホテルマンやCAなどを育てる為の学校を出たという人と、
職場で隣の席だった事があるんだけど、
その時に在学中の話を聞いた事がある。
その人は男性で、結局ホテルマンやサービスマンの世界にはいかず
普通の会社で普通の仕事をしていたんだけど（それで会社で私の隣の席に•••）、
CA目指してる女の子達の事を心底嫌そうに話してくれた。
そこの学校にいたCAを目指す様な女の子達は、
スラッとした美形の子が多いけど、
意地が悪くドロドロした性格の子が多かったそうだ。
その男性の話をまとめると、
その女の子達は常にいかに有利な結婚をするかということばかり考えていて値踏みしている様な子達だったと。
まず、そのCA目指す女の子達が、日本人じゃなかった可能性がある。
たしかに結婚する為に必死な女の人というのは日本人でもいるかもしれない。
でもこの男性の話から伝わってくるほどドロドロとあからさまなのは珍しい。
話の内容思い出してみると、その子達、なんか韓国人ぽい。
もしかしたら在日の子達だったのかもしれない。
在日韓国人は、日本人の血が一滴も流れていないのに
苗字も名前も日本人そのもの、日本語も相当流暢に話すし、
日本文化にしっかり馴染んでいる。
でも、時折見せる表情は、がっつり韓国人だったりする。
（この男性はこんな事何一つ知らないので、
心底嫌そうにしながら、理解できないと言っていた。）
そして、この男性が心底嫌そうに語る彼女達の言動や性質。
日本人に嫌な面がそんなにないかというとそうでもないけど、話の内容的に日本人の性質ぽくない。
さらには、スラッとした美形というビジュ。
よくいる普通の綺麗さとは違っていたとその男性は語っていた。
もしかしたら韓国だけでなく違う国の血も混じっていたのかもしれない。
もしくは整形。
（韓国人、整形する人多い。
なんと親が子供に整形を勧めるのだとか。
日本人からしたら考えられない事だ。）
さらにさらに、上記のCA皆創価学会員という事実を踏まえると、
その学校にいた女の子達は、創価学会員の子供だった可能性も高い。
その男性いわく、
「両親の為にそういった仕事につく・・・って頑なに言って頑張る子とかもいて。
ホテルとかCAとかのサービス業の世界って、仕事は大変なのに給料は安い。
それでも好きだからとか、自分がやりたいからとかならまだわかるけど、
親の為にやるって・・・
ぜんぜん理解出来なかった。」
だそうだ。
これはあやしい。
その学校は創価の子が集う学校だったのかもしれない。
とにかく航空会社（ANA・JAL）は創価学会そのもので、
乗客が命を預けるパイロットもサービスしてくれるCAもほぼ創価学会員だと分かった今、
絶対飛行機乗りたくない。
あ、ちなみに今後従業員9千人削減するそうで。
ANA 従業員2割超の9千人削減へ - Yahoo!ニュース
もともとCAというのは、
常に毎日仕事があることが約束されているわけではなく（正社員は違うかもしれないが）、
自宅待機も多いと聞く。
人によっては収入にならず、離職しそう。
集団ストーカーするような会社は、離職した方がいいとも思うけど。
元CAであるという肩書きで、
マナー講師として活躍して講演したり本出したりしてる人いっぱいいるけど、
あの人達ももれなく全員学会員だろうな•••。
メディアも出版業界も創価に牛耳られているからさ・・・。
こんな人も。
ＡＮＡのＣＡからバレリーナに華麗に跳躍…新国立劇場でソロも : エンタメ・文化 : ニュース : 読売新聞オンライン
CAから新国立のバレリーナって。
もうこの人自分は創価学会員ですって言ってるようなものだね。
もともと創価学会員だったのか、転職のタイミングで入信したのかは分からないけど
こんなに優遇されるなんて学会員である事ほぼ確定。
たしかにバレエの実力がなかったら、
バレエに向いた体型をしていなかったら舞台になんて立てない。
でも、ずっと何年、何10年とバレエの世界にいるダンサーそのものみたいな舞台に立てない人達がわんさかいるのに、
突然他業界からやってきて採用、しかも脇役とはいえソロまで踊らせてもらえるなんて、普通はありえない。
新国立劇場バレエっていうのはがっつり創価学会。
これは昔から有名。
今となってはバレエの世界自体が創価だと分かっているから新国立だけではないんだけど
（舞台で活躍出来ないダンサーや趣味のバレエはそうとは限らない）、
新国立はあからさまに創価学会。
