15年くらい前に、新国立バレエは劇場の前の方ss席（舞台に近い良い席）から順番に創価学会員で埋まるって話を聞いて、
まずは
氷川きよしのコンサートか•••？
って思ったんだけど、
次に普通に気持ち悪いな、
と思ったんだ。
当時はいかに創価が悪魔の様な団体であるかということを知らなかったので、
「どんな宗教を信じようと人の自由、私は宗教とか興味ないけど。」
とか考えていた。
でも、直感的に気持ち悪いと思った。
それで、新国立の舞台は一切観に行かなくなったんだ。
海外のバレエ団やガラ公演も相当観に行ってたけど、
国内のバレエ団も結構色々なとこの観に行ってた。
でも新国立は外してた。
芸術監督に就任したあの人なんて相当な学会員だと思うよ。
その人の現役ダンサー時代、何回か舞台観に行った事あるんだけど
演目がマイナーなものだったせいか、そこまで好きだと思えなかった。
ただ、映像でさらに昔のその人の踊り観て、たしかに素晴らしいなとは思っていたんだ。
スカラシップ取るくらいの人だし。
それなのに、来日して日本の舞台でガラで踊ると、全体的にビジネスライクな気がした。
さっさと踊ってさっさと帰る、みたいな。
実際、その人の出番はいつも決まって最初の方で、
おそらく一番最後の他のダンサーの演目が終わる頃には
舞台メイクも全て落として会場自体からすでに去っている可能性が高かった。
日本で踊るの好きじゃなかったのかな•••？
まあ、日本人じゃないだろうし。
おそらく天皇家の親戚。
その人の仕事から、コネクションの形跡が見える。
あと、目がなんか半島の人っぽい。
大きくて優しそうな目で、つり目とか細目じゃないんだけど、なんとなく。
一番なんで？と思ったのが、
メディアに登場した時に時折見せる目の中身。
性格は優しそうなのに、すごく深い闇を感じた。
今となっては、有名なダンサーや舞台でスポットライト浴びるダンサーはもれなくイルミナティの血筋だと分かった。
バレエもその狭い中でしか発展出来ない文化であった（サタンの支配下であった為）という事実に
相当がっかりなんだけど、
それと同時に色々と腑に落ちたり、
そういう事だったのか！と納得出来る事もたくさんあって、すっきりしたという部分もあった。
そして近年、創価学会の正体が暴かれ
次々とその悪事が白日のもとに晒されている今、
そんなやつらが牛耳る文化に必要以上に夢中になるべきではないなと思っている。
美しい芸術の世界が最も汚れている理由をお話ししてくだってます。↓
2017年のいずれかの月のどこかの日の音声だったんだけど・・・
記憶力悪くて・・・どの日だったか・・・。
サタンが牛耳る業界、
悪魔の様な•••っていうか、悪魔じゃん。
