ぽとりと落ちたノスタルジア

最近の日記は数年前の日記を書いている。時々リアルタイム日記を挟みます。

動画アプリを語る4

そのすごい綺麗に作ってて個性際立つユーチューバーさんとは別に
やっぱりいいと思うユーチューバーさんがいて、
両者は全然違う個性と方向性で似ても似つかないんだけど、
どっちもすごい登録者数と再生回数。
だっていいもん。


どっちのユーチューバーさんの好みも趣味も方向性も
私とは全然異なるから、パーツで見ていくと別にそこまで好きではないけど
それでもすごくいいと思う。


その人にしか出せない個性を持っていて、
しかも表現するための時間をそこに投じれたという事だね。


大抵の人は個性が何か認識していない。
自分を表現したいと思ってもそこに時間を投じれない。






しかし私は
結構何年もこのユーチューバーさん達の動画を見ていて気付いてしまった。





この人達、どっちも創価学会員だよなぁ・・・。




その特徴が見られた。



事務所に所属していないユーチューバーさんだからと安心してはいけないのだと気づいた。
しかも片方は2世。
もう片方はYouTubeで注目集める様になって取り込まれたのか最初からだったのかは不明。


結局、自分の個性を開花させるきっかけをつかみやすいのも
その過程で優遇されやすいのもそういう事だ。


YouTubeは再生回数や登録者をいじる。
不正を行ってる会社だ。
なぜならGoogleの傘下だから。


一般庶民で目立つ人がいれば
再生回数を減らし、
創価学会員で有望な人がいればおすすめに表示されやすくしたり再生回数を増やす。


しかし、いくら創価学会員だからって
誰にも見られない動画しか作れないんじゃ
なにひとつ優遇されない。


それじゃ、一般庶民はどれだけ努力しなくちゃいけないんだという事だ。
それなりにがんばれば結果は出せそうだけど、
そうなったらメディア出演とかネット上でのインタビューとかオファーがいろいろありそう。
そこで影響力があると判断されれば取り込まれ、
ただ再生回数があるだけの人であればそれなりに放っておいてもらえるのかもしれない。


取り込まれるのを拒否すれば、
嫌がらせが始まる。
最悪チャンネル削除。
もっと最悪なのは命狙われたり
実際殺されたりする。


結果、いい動画つくってとんでもない再生回数で生き残ってるのは創価学会員ばかりか・・・。
才能あるのはいいと思ってるけど、
やっぱちょっと気持ち悪いと思ってしまうよね・・・。