ぽとりと落ちたノスタルジア

最近の日記は数年前の日記を書いている。時々リアルタイム日記を挟みます。

体質のタイプからの考察

目に見えぬものを感じ取るにも、タイプがあるらしい。


私は、サタン•非サタンにかかわらず身体痛くなったりするので、磁気・・・あれ電磁波だっけ・・・?を感じとる体質の様だ。


んー•••あれはたしか2017年秋冬のどこかの音声であったような•••。
2018年だっけ?だめだ、記憶の出来が悪くて覚えてない!!


http://rapt-neo.com/?page_id=49357


誰か、磁気(電磁波?)を感じとる体質と、また別の体質の事について
探し出して聴いて私に教えてください。


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この事から思い出したんだけど、
だから私、相当昔、アーシングとかに興味持ったんだな。
本能的に有効だと感じたのかもしれない。
でもあの時代はほとんど誰もヨガなんて興味なかった時代だし、
私はいまだに興味ないけどさ。


現代において皆(特に女性)が好きなヨガは、
おおもとのヨガからは結構かけ離れているというか、
身体構造に沿った有効なストレッチをたくさん付け加えられているという印象。
これはあくまで私の印象なので、事実かどうかはわからない。


ただ、なぜそう思ったかというと。

悪魔崇拝から出てきたものに、
何かいいものどんどん付け加えて本当に効果する部分もつくらないと、
誰もヨガなんて見向きもしないと思うよ。


ヨガがよろしくないものだというのは、事実であり、私の印象とかではない。


いや、ストレッチの延長でやる分にはいいかもしれない。
お好きな方はどうぞ。
私はヨガ関連はヨギティーくらいしか興味なし!


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ところで、15年くらい前に、
死神をみた、という人がいた。


話を聞いた当時は、ほんとに死神なんているのかなあ、悪霊を見たんじゃないかなあ、と思ってたんだ。


でも今思い返すと、この人サタンを見たんじゃないかな。



その人は、もともと霊感ある人で普段から「見ている」人なのだという。
私はその人の事を当時の同じ職場の人から聞いたんだけど、
霊感有のその人は違う部署にいる人らしかった。


その霊感有の人が、
ある日の夜、「今夜が峠」という人に付き添うために病院に泊まり込んだ。
そして夜中に死神をみたのだという。


真っ黒なその姿は、何かを探しているようだったという。
(ここにはいない・・・)
そうしてその黒いのは下の階へ行ったそうだ。


そしたら、その付き添ってた峠の人が持ち直して、
回復されたとの事。

しかし違う階の人がその夜亡くなったのだという。


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私この話を聞いた当時、背中のぞくぞくが止まらなかった。一時的に沈黙した。
でも、死神だというその黒い姿、具体的にはどんな感じだったのか気になったので聞いてみたんだ。


真っ黒で、フードみたいなシルエットで、フードの中も真っ黒だったという。
鎌は持っていたのか聞いたら、私に話してくれた人は本人じゃないからか、知らないと言っていた。


見える体質って大変そうだと今でも思っている。



私は全く見えない。
サタンが肉眼でどう見えるかとかもわからない。
ていうか普通にこわいし。



サタンどこの職場にいてもくるで!→出社型サタン。

外出先で、見ず知らずの人間に入ったりするし。→遊牧サタン。

(これはあえてノマドと言いたくない。このキーワードが普及したの相当の昔だからね。)

なんなら私んちずっといるし→在宅サタン。




こんなのいちいち見えてたらどうしていいかわからない。