と、いうわけで毎日廊下で寝ている。
生活の拠点を廊下に移した。
そうしているうちに気づいたのだが、
廊下での私は寝相がいい!!
おそらく寝入る瞬間から目覚める瞬間まで仰向け一択だ。
身体にアザとか出来てないから、脚とかも振り上げてないっぽい。
寝室で寝てた時は、泊まりに来た母親が面白がるくらい寝相が悪かったのに!
これが本来の私なのよ!!
寝相悪いのは仮の姿。
やっぱりいわゆる居室空間、部屋に行くと不具合が生じるようだ。
実際、寝てると圧迫感で苦しいんだわ!!
ちなみに、他の誰が部屋に来てもなにも感じない様子だったけど、
そういえば一昨年の夏に母が泊まりに来た時、何か囁きかけられてたかもしれない。
そうと思われる瞬間があった。
母は私と同じかそれ以上にサタンの影響を受けてきた人だ。
しかし、本人全く気づいてないし、そもそもそういう話が大嫌いなので、
もうこのまま知らせずにいた方がいいかもしれない。
この様に影響受けやすい人だけでなく、
この世のどんな人もサタンに囁きかけられて苦しむ事があるのだという。
話は変わるけど、
私、昔から誰かといる時に、ものすごく嫌な感じを感じる事があって、
一緒にいる人はすごく善良な人なのに、
なぜこんなに嫌な感じを受けてるんだろう?
とどの人の時もいつも不思議だった。
あれ、たぶんサタンが来てたんだろうな。
近くに来ただけであれだけ嫌な感じがするのに、
囁きかけられたら相当苦しいと思う。実際苦しい。人生に関わる事だ。
囁くといっても、物理的に声が聞こえるとかじゃないから、余計苦しいのだ。
人生が破滅する方向に誘導されていたら、と想像しただけでぞっとするし、そもそも気持ち悪い。
しかしサタンはそれぐらい悪辣な存在なんだろうな。家賃も払わないし。
一昨年の夏、母は何を囁きかけられてたんだろうな。
ちなみに母フォローの脚が太い件はサタンの影響ではない。あれはただの事実だ。