ぽとりと落ちたノスタルジア

最近の日記は数年前の日記を書いている。時々リアルタイム日記を挟みます。

似ていて非なるお蕎麦屋

昨日書いたおいしいお蕎麦屋
一昨日書いたいまいちなお蕎麦屋
条件は似ている。



どちらも最寄り駅から徒歩15分とややはずれにあるものの、都会のど真ん中のお蕎麦屋
おいしい方は、3階建て一軒家の自宅の1階の一角がお蕎麦屋で家族経営らしいが、
いまいちな方は小さなビルの1階が店舗でそのビル自体がその蕎麦屋のものといううわさ、お店の人はあきらかにほぼ全員アルバイトと思われる。
どちらも繁盛店。




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でも、おいしい方は空間をとった店舗内でお蕎麦作ってるご主人1人とお蕎麦運んでくるマダムが1人か2人なのに対して
いまいちな方はやたらお店の人の人数多いんだよなあ。すごい狭いお店の中に、お客さんだけじゃなくて
お店の人もつまってる感じ。




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なんだかなもう。