モデル発見記はまだまだ続きます。
ここの会社が・・・
とか
この職場が・・・
とかの日記書く時に危惧している事があるの。
それは私がこの1~2年ずっと感じている事と直結している。
会社とか職場とかを舞台にしたストーリーは古臭い。
私のはストーリーっていうか日記なんだけど、
世の中にはいわゆるオフィスを舞台にしたストーリーがまだまだ溢れている。
そっれがもう古臭い。
いや、面白いのもあるにはあるけど、
それは書き手(作り手)の力量があるから古臭さがカバーされているだけであって、
基本的にもう古いなというのは変わらない。
これは・・・どういう事だろうか。
たぶん、ああいう事だろうな。
4~5年前だったらまだ古臭くなかった。
ああいうのって、ちょっとでも古臭いと感じさせたらダメなんだよ。
だから、私がどこぞの会社とか職場とかを日記にする時に
古臭い題材を日記にしている・・・と微妙な気分になるという側面がある。
よく、古臭いものの代名詞として昭和が引き合いにだされるけど、
あれは面白いさ。
でも、もう昭和だけじゃなくて平成も十分古い!!
昭和の古さは面白いけど、
平成の古さはなんか微妙なんだよ!!
その古臭さを感じさせない様な日記になってはいるつもりだから
まだまだ続く・・・!!!