やっぱ肉。
ほうれん草やひじきや牡蠣も好きだけど、
貧血体質には肉でしょ。
日頃からの牛豚鶏牛豚鶏牛豚鶏のローテーション!!
これこそが貧血体質にふさわしい食事に違いない。
ほうれん草やひじきにも鉄分は含まれてるけど、
非ヘム鉄なのよね。
吸収されにくい。
非て否定したところでヘンな名前なのは変わらないし。
しかもほうれん草やひじきは
鉄分他の栄養豊富な食材ではあるけれど、
それと同時に食べ過ぎると害になる成分も含まれる。
昔から言われてる事だよねー。
だから好きだからってしょっちゅう食べるわけにはいかないのよ。
ちなみにほうれん草のピンクの根っこについて母に話したらやはり切り落として捨ててるって•••!!
あそこが一番美味しいのに•••!!
なんでみんな食べないの。
あとはビタミンC 。
鉄分と一緒に取ると鉄の吸収を高める。
どうりで私小さい頃からレモンが大好きだったんだよね。
私の場合、皮むいて食べるのは温州みかんやグレープフルーツじゃないんだよ。レモン。
あとブロッコリー。
以前あんなにブロッコリーばっかり食べてたのは
無意識の貧血対策だったのか。
貧血にはビタミンB12も重要。
サケ•マス、しじみ、海苔かなあ。
海苔は常にストックがたくさんある。
もっと食べよう!
ちなみに卵にはビタミンC以外のビタミンが全て含まれているらしい。
てことはB12もいけるはず。
貧血薬の中にはビタミンB12が含まれている親切なものも存在する。
食べる事ばかり・・・。
でも断食も大切。
長い時間をかけてだんだん貧血が酷くなって行ったからと考えると、
だんだんと断食が出来なくなっていった事も説明がつく。
再び断食出来る体質に戻るために
私は貧血改善に必死だった。
牛豚鶏牛豚鶏牛豚鶏牛豚鶏牛豚鶏牛豚鶏牛豚鶏牛豚鶏牛豚鶏牛豚鶏
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はあ、日記が少ししか進まないから、
なかなか本編に戻れない。
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