届いた貧血薬を飲んだら、翌日から効いてきた。
これは•••!
貧血で確定。
しかも重度の貧血で確定。
これで小さい頃から貧血体質だったという事がわかった。
しかも幼少期も学生だった時も社会人になってからも一様に体調悪く、
田舎に住んでいる時も都会に住んでいる時もその中間に住んでいる時も一様に体調悪く、
日本にいる日常でももちろん、旅行で国外に出た時も一様に体調悪かった。
食事内容に関しては、安い加工肉が嫌いで食べられなかったけど、良いお肉は食べていた。
私の幼少期は、たぶん今ほど安価かつそこそこ美味しい加工肉はそんなになくバリエーションも少なかったんだと思われる。
(これはちょっと問題かな・・・。
小さい頃からもっとたくさん肉を食べていたら少しは違ってたかも?)
今はバリエーションも豊富な加工肉だけど、やはり食べると添加物がすごい入ってるの感じるから、毎日食べ続ける事は出来ないな。
あと昔から砂糖が好きすぎて止まらない、そして減塩なんて流行っててもやりたくなかったので減塩した事がない。
砂糖も塩も肉もたっぷりと食べて健康になる(十二弟子・ミナさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形
砂糖と塩は常にきちんと取っていたのでそのせいではなさそう。
そしてどこの職場にいる時も、何の仕事をしてる時も、どんな人間関係に囲まれている時も程度の差はあれ体調悪い。
これは私の体質で間違いないと思った。
貧血の特徴がなく、むしろ健康そうに見えるという事と、
健康診断の数値に現れないということから、
どんなに辛くても無自覚。
しかも、周りの人で分かる人もいなかった。
これに関しては、
基本的に皆
嘘の健康情報に洗脳されてるので
仕方ないと思う。
世の中、間違った健康情報だらけ。私が知った心身ともに健康になる唯一の方法。(十二弟子・エリカさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形
ただ単に「鉄を補えばいい」という
至極単純な事が解決策だなんて誰も気づかないんだろうな。
私だってネットがこんなに発達する前は調べようがなかったし、
自分の頭で考えて調べたところでたかがしれていた。
わずかながらも祈って閃きを得て次々と必要な情報を得ていったのだ。
ましてや小さい頃なんてどうする事も出来なかった。
ただ子供は鉄分取り過ぎると命にかかわる事もあるそうなので、これはこれでよかったとも言える。
もし体調に不安がある方で、
時々目眩がするとか、力がわかない、といったちょっとした事でも
何か気になる事がある方であれば、
下手に病気を疑うよりも鉄剤試してみるのもいいかもしれない。
起き抜けが辛いとか、どんなにしっかり睡眠取っても日中眠い、
という方も貧血の可能性が考えられるので、
もし鉄剤飲んでパフォーマンスが上がったという事であれば軽い貧血があると考えられる。
あと寝付きが悪いとか。
これらの事について、後々詳しく書いていくので楽しみにしててください。
また血が足りないんじゃなくて、必要なところに血が巡らないというつまり血虚の可能性もある。
私の様に両方という人もいる。
そして違う虚も併発している事もある。
この事についても日を改めて詳しく書いていきます!
あと私の場合、
貧血体質なのにほぼ不眠不休でやってこれたのは
貯蔵フェリチン使ってたからかもしれない。
しかしあまりに使い過ぎて枯渇したんだろうな。
貯蔵フェリチンが元に戻るまで貧血薬が必要なのだそう。
私の場合はどれくらいかなー•••と思ったけど、一般的な期間を目安に飲んでいた。
貧血というと、なんだただの貧血かと思うかもしれないけれど、
重度の貧血になるとその苦しみは想像出来ないほどだ。
本当に何も出来なくなる。
これ、ほとんどの人が理解出来ないと思うけど仕方ない。
なるべくわかりやく言うなら、
感冒症状等で熱が40度以上ある状態の方が
重度の貧血よりはるかにラクだしなんでも出来る。
貧血薬を飲んだ事により、
とりあえず貧血は解決出来そうだと思った。
こうしてたった1日で重度の貧血から脱したのだった。
本当は、薬もサプリメントも不要で健康になるのがよいのです。↓
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