ぽとりと落ちたノスタルジア

最近の日記は数年前の日記を書いている。時々リアルタイム日記を挟みます。

医者の闇

ヤミ医者じゃないです、医者の闇。
闇日記シリーズ第4弾は医者の闇について。



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医者は社会的地位が高く、収入も高く、多くの人に信用され、人を助ける仕事、と一般的にはなっている。


ほんの一部のお医者さんは本当にそうだろうなと思う。
ただ、まともなお医者さんは、一般の人より収入は高くても儲からないだろうなと思っている。







今年は多くの医者達にとってバブル期だ。






ほとんどの医者はワクチンを打ち込む事に忙しい。
あれは相当儲かるらしいね。
ワクチンを提供している製薬会社からかなりお金貰える。

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国からもかなりお金貰える。

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毒だと分かっていながら、平気で次々とワクチン打てる医者はすでにまともとは言えない。


ワクチン打つ人多いエリアにいけばかなり稼げる!と
引っ越しまでする看護師もいる。それも正気の沙汰じゃない。





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最近はもう一般人が皆ワクチンが毒だと気づいて、
一部の人しか打っていない状態、ワクチン在庫も余っている状態。
医者のコロナワクチンバブルも終わりに違いない。



そしたら次の可能性としてありえるのは、インフルエンザワクチン。
これは内容コロナワクチンと一緒だろうな。



そもそもワクチンなんて打っちゃいけないんだよ。
ひと昔前なら、実は必要のないもので済んでいたかもしれないけど、
コロナ後は本気で毒薬打ち込んで来てるからね。恐ろしい。



ある情報によると、
コロナワクチン、全て同じものの様に見えて実はひとつひとつ効果が違うのだとか。
そしてワクチンごとにロットナンバーがついていて、
どのワクチンを打った人にどんな症状がでたか、またはどのタイミングで死亡したか、
等のデータを取っているのだそうだ。



また別の情報によると、コロナワクチンは2023年まで治験中との事。




この二つの情報がもし真実であるならば、恐ろしい事実が浮かびあがってこないだろうか。



治験、それはいつどこで•••?
ひとつひとつのワクチンが異なる作用が出る様に作られている•••なんのために?


治験会場はコロナ禍の世界各地で、治験対象者は
コロナという存在しないウイルスによる嘘のパンデミックの情報に騙されて自らワクチン打ちに行った人達。

ではないだろうか・・・。




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ちなみに製薬会社(ファイザー)の悪の歴史はこちら。↓
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コロナワクチン、1回でも打ったら危険なのに2回目はもっと危険、3回目は命に関わる
と製薬会社やWHOも言っている。


だったらワクチン打たせようとしないでよ、
そもそも、そんなワクチン作らないでほしいって
思うんだけど•••。


2回目までは相当打たせる為に力入れておいて、
3回目は死ぬから危険と言う。


そこに"ある意図"があるのかもしれないのだと言う。


実際コロナワクチン3回目についてあまり力を入れていない。緊急事態宣言も終わった。

なぜなのか。
そこに何らかの意図がある。



そうと思われる理由をお話してくださってます。

2021年11月13日(土)の音声。↓
https://rapt-neo.com/?page_id=55779





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ネットではコロナワクチン打って後悔してる人の声で溢れてるのに、
つい最近ワクチン打ちに行った人をたまにネットで見かける。
高齢者でもなんでもない20代の無名のインフルエンサーだったりするんだけど、
あれは頼まれてワクチン打ったふりしてるの?それとも職場の同調圧力に負けたの•••?


いずれにしろ、こういう人がいる限り、ワクチンバブルの恩恵に預かって
人とは思えない所業を続ける医者は儲かり続けてしまう。
本当に闇が深い•••。