昔から見えない敵に四苦八苦していた。
20年前は友人に、いつも何かと戦ってる感じがする、私を一言で言い表すなら戦闘、と言われた。
10年前は会社の上司に、一体何と闘ってるんだよ•••の陰口を。
おそらく私自身が思っている以上に、
周りから見たら、何に対してそんなに必死になってるんだと不思議だったのかもしれない。
それだとまるで私が常に不信感に苛まれて心がすさんだだけの変な人みたいじゃないか。
私はむしろなぜ皆そんなに安心しておだやかに生きてられるのか常に不思議だった。
しかも、敵という概念がある状態が、まるでよくない事であるかのような風潮まである。
これ、あきらかに誘導されてると思う。
なんで、あきらかに敵が存在しているという事実があるのに
敵なんて考えちゃいけないみたいに誘導されなきゃいけないんだ。
ほんと悪どい。
Rapt理論に出会った時、私には内容が難しくて全部は理解出来なかったし、
私がその時求めていたのはRapt理論より朝会の音声の方だったので、
音声聴いた時、これこれ、これを探していたのと思った。
ただ、Rapt理論によって、やはり世の中には敵が存在していたという事が
わかって、詳しい事はわからなくても
やはりそうだったのかとすごく安堵したんだ。
それまでも敵を明確に認識出来なくても敵の存在をひしひしと感じていたという事なんだけど、
じゃあ具体的に敵とは?がわからず、そして何より私は闘う術を持たなかった。
私と同じように見えない敵に戸惑い続けてきたという人は
2021年9月30日(木)の音声へGo!↓
https://rapt-neo.com/?page_id=55470
これらの事について、とてもわかりやすく書いてくださってます。↓