昔から不思議だったんだけど、
なんで富裕層や富裕会社は八ヶ岳に別荘とか保養所とか持ってるんだろうか。
リゾート地だからっていうのもあると思うんだけど、
10年以上も前に
知り合いの資産家の人が八ヶ岳に別邸があって・・・っていう話を聞いた時とか、
今思えばイルミナティそのものみたいな企業の保養所が八ヶ岳にあるって話を聞いたりとか、
ずっと不思議だったんだ。
で、2年くらい前にこの記事読んで、
イルミナティ色が強い土地なのだと気づいた。
ちなみに私は八ヶ岳に行きません。
何度も行きそうになったんだけど、その都度頓挫。
結婚式に呼ばれたり、保養所に呼ばれたり、
いろいろあったけど頓挫。
いつか遊びにきてって言われた事もあったけど
そのいつかはこなかった。頓挫。
イルミナティ企業はどうでもいいけど、
昔の知り合いはどうなの。
私が知り合いになる人達って
お金持ちが多い。
高所得なんじゃなくて資産家。
でも、いつも決まって仲良くなれない。
相手が私の事を気に入ってくれたとしても無理。
だからいつも知り合い止まりだ。
高所得は、大企業にお勤めして出世したり、
起業したりすれば一般の人でもなれる可能性がある。
しかし資産家は一般の人ではそうそうなれない。
そもそも資産家の人達は
表に出さないだけでイルミナティの血筋だったり
創価学会員であったりする可能性が高い。
何の知識もなかった時から
私にはなんらかのセンサーがついていたのか、
いつもなんかなじめないって感じだ。
私がかつて知り合いだった人達とはもうぜんぜん全く会う事も
連絡とる事さえないから、もうこのまま赤の他人になろうと思う。
ただの知り合いだから赤の他人へのシフトチェンジは容易いにちがいない。
ところで、
八ヶ岳とか、軽井沢とか、JAL123便とか!
こちらの動画でより詳しく対談されている!
イルミナティが崇めるサタンの権化である「国常立尊」を蘇らせる為に
520体の石仏と同じ人数の520人の乗客を犠牲にするとか、
正気の沙汰じゃない。創価じゃないと無理だ。
私、昔とある大企業(創価企業ではないかもしれないが)で
研修受けてた際に、JAL123便がテーマのくだりがあって、
乗客の一人が飛行機墜落までの間に
墜ちていく機内で書いた手記が紹介されたんだけど、
その時の研修会場は、ものすごく異様な雰囲気に包まれてたんだ。
JAL123便は本当に闇が深く、この話をするとサタンが来ると
動画内でも仰っている。
今思えば、あの異様な感じ・・・研修会場にサタンが来ていたと言えると思う。
しかも、私の近くで研修受けていた女の子が、ひきつけをを起こして悲鳴をあげ、
あきらかに様子がおかしくなって座っていられない状態になっていた。
あれ、サタンになんかされたんじゃないかなあ。
そもそも、会社の研修にJAL123便とか悪趣味だと当時思ったし
今でも頭おかしいあの会社って思っている。
(ちなみに研修終わってすぐ退職しました。)
あと軽井沢といえば、ジョンレノンとかオノヨーコ。
オノヨーコってたしか財閥の血筋。
昔たまたま読んだ安田善次郎の本でちらっと紹介されてたな。
八ヶ岳とか軽井沢とかって、イルミナティの為に使われてる土地だという事はわかった。
じゃあ横浜市鶴見区の安善町は?
この安善という地名は、安田善次郎から取られたそうだ。
本に書かれた情報じゃないし、そもそもほんとかどうかはわからないけど、
わざわざ名前とってつけるって何かあるのかもしれないな。
よく、昔の資産家が買い占めた土地に鉄道を通して
主要駅を作ったって言うけど(その後土地が高騰)、
安善は土地高騰した気配を感じないんだが。
ちなみにこの町、すごく寂れた感じの土地でリゾート地とかではないです。