ぽとりと落ちたノスタルジア

最近の日記は数年前の日記を書いている。時々リアルタイム日記を挟みます。

ステルス値上げ

イルミナティ企業は年数かけて少しずつ分からないように物の値段を上げていく。
PCもスマホも値段が上がってるし、他にも色々、色々・・・。



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今年またも値上がりしたのはディズニー。



【ディズニーの入場料の値上げ推移(大人)】

1983年 3900円
1992年 4800円
1996年 5100円
2006年 5800円
2011年 6200円
2016年 7400円
2019年 7500円
2020年 8200円 ←new!


私は4800円の時代と
5100円の時代にしか行った事ないけど、
もう二度と行く事はないので関係ない。
ロスチャイルドだと思うと気持ち悪い。



ディズニーリゾート、いる・・・?
もうこのまま永久閉鎖でいいんじゃないだろうか。



ディズニーの闇↓

kawata2018.com




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またイルミナティ企業は
ただ単に値段を上げるという事とは異なる角度からのアプローチも行っている。






カントリーマアムは年々サイズが小さくなっているらしい。

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あとシルベーヌも。


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お菓子は一つの例。
コンビニのおにぎりとかインスタント麺なども縮んでいるらしい。




もうお菓子は自分で手作りしよう!
コンビニの食べ物は上級国民が一般庶民を弱体化させるための戦略のひとつだから
そもそも食べない方がいい!




内容量が減った、値段が上がった、もしくは
その両方だと思う商品が気になる方はこちら
http://shrinkflation.info/



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自分が使っている生活必需品や
愛用しているブランド、
欲しいと思っている商品・・・

おそらくもれなくイルミナティ企業のものだ。



そう思うと非常に気分が悪いが、
他で手に入れる手段がないのだから仕方ない。


それに、店頭で接客してくれる販売員さんや
商品開発や企画をしている社員さん、
売るための戦略を立てているマーケッターや営業さんは
だいたいイルミナティそのものじゃなくて
イルミナティから雇われてるだけの人だ。


商品自体に力があり、
品物自体が素晴らしいのは企業努力。
消費者がその恩恵に預かるのは普通の事!



そこで重要なのが、
商品選び!


経営者がぜったいに食べないようなものを売る会社から
商品を買ってはいけないと思う。



あとはとにかく企業の上層部が総入れ替わりする事を祈るしかない!