先日、コロナで世間が騒がしい時期に
発売された化粧品はあまり売れなかったのではないか
という日記を書いた。
そしたらイルミナティ企業の
あやしい動きが垣間見えた。
おそらくパンデミックが起こる事を
イルミナティ企業の上層部は
もちろん知っていて、
世の人々が化粧品よりマスクを求めるであろう事や
買い物を楽しむ余裕を奪われ自粛する事も
ぜーんぶ知った上で
仕入れを調整したのだろう。
コーセーがこれなら、もちろん
他大手化粧品ブランドだってばっちり仕入れの調整しているはずだ。
それに、ディズニーだってあらかじめ知っていたとしか思えない。
さすが典型的なイルミナティ企業。
庶民が苦しむ事をあらかじめ知っていて
自分達だけはばっちり準備して後は知らないふり。
しかし内部留保のすごい企業はオリエンタルランドだけではない。
やっぱりトヨタがぶっちぎりの1位。
これ内部留保のランキングじゃなくて
悪どさランキングじゃないのか?
トヨタの闇↓
RAPT | 豊田市は「富士の樹海」を抜いて自殺者数ナンバーワン。トヨタこそ日本一のブラック企業です。
表では良い商品・サービスを提供しながら
陰ではどこまでも庶民を虐げ
自分達だけいい思いをしようという
典型的なイルミナティの思想に基づいている。
しぶとく生き残れるはずだ。
偽善事業か!
余談だが、しぶといといえばポリニャック伯夫人。
マリー・アントワネットに近づき、
ヴェルサイユで絶大な権力を握っていた彼女は
18世紀を生きていたイルミナティの一人。
彼女よりも血筋のすごいイルミナティであるマリー・アントワネットの
血筋は絶えたのに、ポリニャック伯夫人の末裔はしぶとく現代まで生き続けている。
ポリニャック伯夫人はモナコ公家の男系先祖だし、
LANVINもポリニャック伯夫人の末裔。
いつの時代も支配層に君臨し、
経済を握って一般庶民から搾り取ってきた上級国民。
現代においても然り。
経済を牛耳り、暴利を貪る上級国民企業の実態!↓