私実はツイッターに2009年の夏からいるんだ。
11年前の夏といったら、誰もツイッターなんてやってないし、
そもそも誰もツイッターなんて知らなかった。
当時、アカウント作ってログインしてみたんだけど、
芸能人ばっかりつぶやいてた印象しかない。
それで、ここは浮かれた場所なのか?
と思ってログアウトした。
しかも私のこのブログは当時すでに書いてて、
ブログじゃだめなのか?と思ったし、
他人のブログとかも読むの好きだったけど、
他人のつぶやきに魅力を感じる事が出来なかったんだよ。
そうしてアカウント放置。
時は流れていった・・・。
で、2018年にツイッター再開したんだけど、
(実質的にはこの時はじめてつぶやいた)
9年前につくったアカウントなんて存在しているはずもなく、
ニューアカウントでつぶやいている。
再開、というかつぶやきはじめて思ったんだけど、
ツイッターはネット社会の縮図というか、
ゴミ情報や害になる情報も多いけど、
貴石や半貴石のような情報も多い。
有効活用をおすすめいたします。
それにしても、ツイッターは他のSNSとかと比べて
ダントツに広まるのが早かったし、廃れず長寿。
当時、某老舗SNSは広まるまで結構何年もかかってた事を考えて、
なんで?と不思議だった。
某老舗SNSは招待制だったというのもあると思うけど、
職場の人や近所の人もやってるっていう世の中になるまで
3~4年くらいかかってた。
ちなみに私はわりと初期の頃からいたけど、
もうやってないです。
ツイッターはたしか2009年秋頃には
雑誌で取り上げられるほど広まってて、
2010年春頃には誰もがつぶやく世の中に。
でも私は2018年になるまで二度とツイッターの
門をくぐることはなかったんだ。
アカウントつくりなおしながら思ったんだけど、
仕様が昔とだいぶ変わりましたね。
昔のツイッターは他のSNSとあんまり変わり映えしないというか、
なんか魅力がわかりづらかったけど、
今の仕様は使いやすいです。
スマホの登場も大きかったにちがいない。
インスタやらないんですか、と聞かれる事もたまにありますが、
私別におしゃれで映え優先の生活を送ってるわけではないのでやらないです。
しかし、つくったシュトーレンのなかで、チョコレートコーティングした上に
カルディのオレンジスライスの砂糖漬けを乗せたら
映えばっちりのお菓子が出来た!
あれは世に発信すべきだったと思っている。