自分と異なる価値観の人や違う世界で生きている人と話すというのは、非常に意味深い事だ。つまり意味深。
ここではあえて書かないけど、ライフスタイルの中で最優先してもいいとだけ言う。テレビ見てる時間なんて優先順位の中にすら入らない。
同じ会社のなかの、何しに会社きてるかわかんないような上司とか、居眠りしてる派遣社員とか(派遣でしか働かない人はほんとに居眠りする人多い)、裕福な人たちに対して意味不明な怒りを発する先輩とか、話してもしょうがない。そもそも会話が成り立たないので相手にしてる場合じゃないのだ。彼らは彼らなりに大変なのだ、許してあげよう！いかに楽してリスクを全く負わず会社の世話になって生き延びていくかで頭がいっぱいらしい。かわいそうなことに、自分の人生を随分安く見積もっている。個人の人生時間は本当はとても尊いということに全く気づいていない。
ちなみに私はこういう人達に迫害される傾向があった。私が自分たちの思い通りにならない、つまり、自分たちと同じところへ堕ちてこない事が気に入らないというわけだ。
私は基本的にこういう人達相手にしなかった。無駄に争うのはもっとしない。まともな人も少数ながらいるし、会社の外には自分と異なる価値観の人や違う世界で生きている人。最高だね。これ超重要。
