ぽとりと落ちたノスタルジア

最近の日記は数年前の日記を書いている。時々リアルタイム日記を挟みます。

漢方薬の初歩を熱く語る6

モラトリアム漢方薬29。







他気をつける点。



漢方薬飲む時、複数のものを同時に飲みたいという場合にも注意点がある。




漢方薬は、決められた種類の生薬たちを決められた量で配合しその組み合わせで力を発揮する
というものなので、あまりにたくさんの漢方薬を一度に飲み過ぎると生薬構成が台無しになるのではないかと考えた。



実際、その様だ。



しかし一緒に飲んでも差し支えない漢方薬同士というのもあるし、
むしろ相性がよいので併せて飲む事が推奨されている様な漢方薬というのもある。




私の場合、複数飲むにしても同時期に飲むのは2〜3種類くらいまでにしていた。
しかも時間に余裕がある時は、時間をずらして飲んだりしていた。




あと気にした方がいいのは生薬かぶり。
複数の漢方薬を飲む時にどの漢方薬にも同じ生薬が配合されていた場合、
1日の摂取量を超えてしまう場合がある。
それが許容範囲なのか過剰摂取なのか確認した方がいい。



よく言われるのが甘草なんだけど、
量の定義が曖昧で、昔はこの量だったけど今は違うみたいな話が多い生薬だ。
生薬同士の親和性を高める生薬なので、だいたいどの漢方薬にも入っているんだけどね•••。



あと、西洋薬を飲んでる人は
併用していい漢方薬なのかどうか要確認。


私は西洋薬には普段ほとんどお世話になる事ないので
気にしなかった。





そして最終目標は薬やめる事。



必ずクローズへもっていかなくてはいけない。



なぜならずっと薬を飲み続けている状況は異常だからです。



人間の体はほんとはそんな風には出来ていない。




ここからは理解出来る人、出来ない人、
色々だと思うけど。





本来なら祈って聖霊が身体に充満すれば体調も回復するはずなのだ。
世の中のほとんどの人にはこれ難しいかもしれないけど、出来る人には出来るわけだから。



私はこれ出来る側の人間なのに、出来なかった。
これじゃ世の中の多くの人達と一緒じゃん!!
て思ったんだけど、祈れないくらい状態が悪かったから、
物理的にまずは症状を軽くして祈れる状態を作ろうと思った。その為の漢方薬




祈る、って別に何か重いものを運んだり全力疾走したりする様な行動じゃない。(中には走りながら祈ってる人もいるかもしれませんが。)



だから誰でもすぐに出来そうだけど、
私は一時期頭が全く働かない状態になって、
椅子に座っても姿勢を保つ事さえ出来ないくらいの状態だったし、
横になって身体を休められるかというとそれも出来ない状態だったので、祈る事さえ出来なかった。



それで漢方薬を使って少しずつ治していって、症状が軽くなったり改善したりするたびに
あ、少し祈れる様になった•••この繰り返しだった。


あと、私が漢方薬使うのは状況を把握したい
という思いが強いから。





物理的に身体がどういう状態なのか把握したかった。



漢方薬を選ぶ際にある程度は勉強するけど、
効いた漢方薬から逆算するみたいに身体の状態を調べて把握する、みたいな事もしていた。








世の中の人達はどう認識しているのかわからないけど、
私の体調不良には霊的存在であるサタンが働いていると認識している。
(冗談みたいに聞こえるかもしれないけどまじめな話。)



もうこれ子供の頃からだと思う。
振り返れば思い当たる事しかない。



あいつら、国を洗脳して台無しにするのに100年単位で活動するわけだから、
人間ひとりを数十年かけて活動出来ない様に働きかけるというのもやりそうだと思った。



私はつい数年前までサタンの存在なんて知らなかった。
つまり武器を持たないばかりか、敵の存在さえ知らずに攻撃され続けていたという事じゃなかろうか。
これは相当きつい。
せめて存在を認識出来る様になるまでノーマークが良かったです。






サタンは霊的存在なのに、
人間の身体に物理的に影響を及ぼす事が出来る。


祈れる人はそれに対抗出来ると思うけど、
私はそれ出来なかった。
かなり回復していまだいぶ元気だけど、
あともう一押しと感じる。


もっと回復して、
今まで生きてきたなかで一番状態よく元気になったら
サタンはもう私に手出し出来ないと思う。


なぜなら祈るから。







人間がいろんな意味で不調になる背後には
霊的なサタンがいると言うこと。


薬は適切なものであれば効果するけど、
ずっと飲み続けるものではないということ。


これら
ゆめゆめお忘れなき様。




この漢方薬の初歩を熱く語る日記、
10とか20とかまで書けそうだけど、他の日記が書けなくなるのでひとくぎりとしよう。
またそのうち書くとは思うんだけど。