ぽとりと落ちたノスタルジア

最近の日記は数年前の日記を書いている。時々リアルタイム日記を挟みます。

変身しすぎるお惣菜

失敗しなかった健康意識6。




私が食べないもの、まだまだある。




スーパーのお惣菜コーナーにある
魚料理や肉料理。





ただ単に塩焼きにした魚とかであれば買う事もあるけど、
相当濃い味付けされた肉や魚はまず買わない。



これは、消費期限ぎりぎり廃棄前の魚や肉を食べるのを避けるためだ。



全てのお店のお惣菜が鮮度の落ちたものを加工して売っているとは思わないけど、
全てのお店のお惣菜が普通の鮮度のものを加工して売っているとも言い切れない。
要はこちらからは判別出来ないのだ。

※超味覚が鋭い人とか警察犬レベルの嗅覚の持ち主なら出来るかも!





たしかに冷蔵庫の中でしばらく寝かせた方がおいしい食べ方の魚もある。


でも、もしそのスーパーが前者の店だった場合、事情がそれとは違う様な気がする。





そこのお店の経営者の思考回路に思いを巡らせると、
仕入れた食材は廃棄にまわる前に
味が落ちた事がわからないようにして売って利益になった方がいいはずだ。


でもこれはそういう考えの経営者もいるという予測で、実際は
違うやり方がいいと考える経営者もいるかもしれないのだ。




なのでとりあえずお惣菜は買わない方向で。
どうしてもの時は単純な味付けのものにする!


そしたら、クイーンズ伊勢丹とか伊勢丹地下とか
ザ・ガーデン自由が丘とかディーン&デルーカとか、
所謂高級デリカテッセンのお惣菜ってどうなのかな・・・。

あとはMEIJI-YAとか成城石井とか?
うーんわかんない。



あっ・・・そういえば15年くらい前に伊勢丹の地下で買って食べてた
デザートみたいなサラダがおいしくて好きだったなあ・・・。
量り売りで、天下の伊勢丹だけあって割高だったよね・・・。


今はネットでいくらでも似たようなレシピがあふれてるから買う必要はない!