あと他にもいろいろあったけど、
軽めの嫌がらせといえば、
わざと
無視される
貴族令嬢のティーパーティー風のやつ!
と言っても、ほんとにティーパーティーでというのではなく
、一般の職場とかで数人でテーブルについて話してる時の事。
わざと私が発言出来ない様に
その時だけ徹底的にいないものとして扱われる。
しゃべんなくていいから楽だし、
私基本無視される事ってほとんどないから
ある意味新鮮なんだけど・・・。
わざといないものとして扱われてるわりには
相当私の事意識してるのが伝わってくるので、
もっと自然に無視してくんないかな
といつも思っていた。
これは20代の頃も30代の頃もあったな。
私、基本、自分はあまり賢くなく愚かだと知っているけど、
こういう事されると
自分とは全く異なる人間の中にはこんなにもお粗末なのがいるのかと驚く。
こういう人、相手が自分とは全く別の人間だと気づいたら制裁加えたいわけでしょ。
人は自分と正反対の人間を敵と認識するもの。
これは昨日書いた私を閉じ込めた先輩もなんだ。
ただこの先輩は自分と私が真逆だとしっかり認識していたので(聞きたくもない本人談)
まだちょっと賢かったのかなー。
無視とかはしない人だったけど、閉じ込めるとか同じくらい幼稚だよな。
たしかに私は特別な人間ではないけれど、
世の中の人の考える”普通”の人間でもない。
私にあんまりそういう事しない方がいいと思うよといつも思っていた。
しかもこういうくだらない嫌がらせするたびに
その人自身の粗末さがより目立つ事に
本人はあんまり気づいてないのかもしれない。
大人しくしてればまだいいのにあれは愚かだわ。
これは私が優しくゆるしてあげてたせいもある。
本人のためを思うなら、しっかり牽制すべきだな。
ごめん、こういう人達興味がなくって。
つい適当に優しく流してしまった。
昨日今日と書いた嫌がらせは軽めのごく一部にすぎないんだけど・・・
される嫌がらせが貴族令嬢じみている。
あいつらみんな貴族令嬢だったのか?!