ぽとりと落ちたノスタルジア

最近の日記は数年前の日記を書いている。時々リアルタイム日記を挟みます。

モラトリアム漢方薬13

いいやバカではない。
ほらこうして書いてる。
私ちゃんと日記書いてる。
この流れで行こう。
この流れ大事にして行こう。




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小脈散買う為にその薬局に到着した。
個人経営ぽい小さいお店だけど、
奥に病院とかにありそうな調剤室が見えて
近代的な雰囲気だ。



そして
店内のスタッフさん、皆白衣。



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しかし全員が全員、薬剤師さんでは無さそうだ。
おそらくお客さんに安心感や清潔感を与える為に
非薬剤師さんも全員白衣とかの理由があるのだろう。


レジのとこでさっき電話しました•••と伝えると、
準備してくれた。


お会計してると奥から年配の男性が出てきて、
いろいろ聞いてくれたので受け答えしてると



「よかったらカウンセリングスペースありますので、どうぞ。」



とすすめられた。



うーん•••。
私カウンセリングあんまり必要ないんだけど•••。



でもせっかくだし、
プロの意見を素直に聞くのも重要だし、←非プロ。
それに、小脈散の美学について語り合えるかもしれない。


私はその年配の男性は薬剤師さんだと確信した。



カウンセリング受けてみることにした。








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