M•A美バレエ団もがっつり創価だと思われる。
なんとM•A美本人は先月死去していた。
驚いた。契約かな。
新国立劇場バレエを全く観に行かなくなる前、
何度かは観に行ってたの、新国立。
その時に
M•A美を劇場で何度か見かけたんだ。
当時、新国立の舞台がある時はM•A美が観にくる、
というのは舞台観に行ってる人の間ではわりと有名だった様だ。
M•A美、普通に客席の間の通路を通って、
一般席と思われるそれほど前の方でもないS席かA席に座ってた気がする。
そしていつも必ず、
さっき美容院に行ってきました
みたいなすごい綺麗にブローされた髪で現れた。
当時、M•A美バレエ団のダンサーが
結構何人も新国立バレエの舞台に客演してた。
M•A美本人は当時、新国立劇場バレエでもいろいろと重要なポジションについていたので、
それで自分とこのダンサーも客演させてたんだと思われる。
創価繋がり・・・？
不思議だったのが、M•A美バレエ団のK•T代が新国立の舞台にかなりでていた様なのに、
同じく当時M•A美バレエの看板ダンサーだったU•M香が
新国立で踊っているのを一度も観た事ないしそういう話も聞いた事がないという事。
のちにＵ・Ｍ香はＭ・Ａ美バレエ団を
辞めて東バへ移籍している。
彼女はもともとあんまりＭ・Ａ美に気に入られてなかったという話は有名。
それは、もしかして創価じゃなかったからじゃ・・・。
うーん、どうだろう。
創価じゃなくてもプリンシパルとして君臨出来るのか・・・？
Ｍ・Ａ美バレエ団を辞める時はもめたらしいけど、
辞めた後はあっさり東バに入団、すぐに主役をもらっていた。
オーディションも受けたらしいけど、
出来レースだったと業界に詳しい人が教えてくれた。
あきらかにイルミナティの血筋だし、
あれだけ才能に溢れていたら、
コールドからの再スタートというのはありえないだろうな。
この移籍は、誰が見ても正解だった。
移籍後の方が踊る役の幅も広がって、すごく活躍している様に見える。
それに、
日本のほとんどのバレエ団は、役を得る為にお金を積むというシステムらしい。
舞台で踊ってその出演料としてダンサーにお金が支払われるという
まともな運営がなされているバレエ団は、日本では東バくらいだよ、と当時教えてもらった。
それは今でも変わらないのかな•••？
主役で舞台に上がる度にお金がかかってしょうがないとこで踊るより、
ちゃんと仕事としてギャラやお給料が支払われるとこで踊った方がいいに決まってる。
ただ、K•T代みたいな人は別である。
彼女の父親がレッスン場をまるまる寄付したというエピソードは有名だ。
役を得る為にお金を積むのがほとんどのバレエ団、というのであれば、
K•T代は大金持ちの家のお嬢様なので、
プリンシパルになれたという事だ。
余談だけど、当時、K•T代はバレエの業界詳しい人の間ではほんと評判悪かった。
メディアではだいぶ持ち上げられていたけど、
知ってる人は知っていた。
M•A美バレエ団の舞台は、主役を踊るプリンシパルがトリプルキャストで上演される事が多かったんだけど、
一人目、K•T代。
二人目、U•M香。
三人目、まだほとんど無名の一番若い新人。
みたいにだいたいキャスティングされる。
そうすると、K•T代が三人目の若い新人を徹底的にいじめていたそうだ。
これは詳しい人から聞いただけだから本当かはわからないけど、ありえる、と思った。
K•T代、たしかに綺麗だけど、踊りの良さはあんまりよくわからない。
私だけがそう思っているのかと思ってたら、
バレエ業界詳しい人達の間では
あんまり上手くないとよく囁かれている事を当時教えてもらった。
なんか、コールドにいっぱいいそうな踊りに見えるんだよ。
主役しか踊らないのにそんな実力だったら、人を虐めたくなるのかもしれない。
さらに余談だけど、
当時、K•T代のファンの中に、秋葉原にいそうな男性がいて舞台後の出待ちで付き纏ってるってわりと皆が知っていた。
たしかに、チェックのシャツをインして着て、リュック背負ってるそれらしき男性が劇場にいた。
その男性、K•T代を見かけると、話しかけながら近づいていくんだけど、
K•T代は逃げるように一般人が立ち入れない所に入り込む、
しばらくして出てきたらまた男性近づく、
K•T代逃げる、の繰り返しを一部始終目撃した事がある。
私たまたま近くにいて、その時K•T代とがっつり目が合ってしまった。
あの秋葉原にいそうな男性、何だったんだろう・・・。
バレエの世界も、活躍できるのは上級国民かつ創価学会員だけ。
バレエの世界は、出口王仁三郎っていうよりは
天皇家の血筋っぽい様に見えるけど。
