ぽとりと落ちたノスタルジア

最近の日記は数年前の日記を書いている。時々リアルタイム日記を挟みます。

*ブライアン再び(別人)

hotakatachibana2008-12-01

グアムの続き。




よく晴れた日で、センパイと二人でプライベートビーチへ行ったんだ。




少し離れたところで後輩たちがいたんだけど、そのうちの一人の子は非常に不服そうだった。



なぜなら彼女はグアムとやたら縁があり、彼女の意に反してやたらとグアムへ来てしまうからだ。



センパイがシュノーケリングがしたいと言い出したので私青くなりましたよ。

海に潜るなんてそんな!!空気と命がいくらあっても末恐ろしい!!!

プールではじゃんじゃん泳ぐくせにこれですよ。




私がしぶるのでセンパイはじゃあボートで沖へ行って魚の写真撮ろうと言い、インストラクターにボートを出してもらった。

ボートを出してくれたインストラクターはなんとブライアンという名だった。また?



しかし別人だった。



ボートの上からカメラつっこんで写真をとるセンパイ。その間私ブライアンと話を。いやだ陸へ帰りたい。




砂浜があんなに遠い。 恐


当時の私は沖がほんとに苦手だった。泳ぎは得意なのにね。




ところでPICのプライベートビーチには、いきなり砂浜からにゅっと生えたシャワーがある。




あれいいね。外国では一般的なの?