ぽとりと落ちたノスタルジア

最近の日記は数年前の日記を書いている。時々リアルタイム日記を挟みます。

*真夜中のセーヌ沿いは走るべきではない

hotakatachibana2007-06-03

イタリア・フランス回想記(2003年12月27日〜2004年1月1日)vol.94です。

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セーヌ沿いを歩いていると、いろんなフランス人とすれ違い、そして話しかけられた。









そろそろホテルに帰ろう。





大通りを渡って、もと来たとおり戻ろう。
それにしても行き交う車の多いことと言ったら。
タイミングを見計らって走ってつっきるしかない。




私たちは車が途切れる瞬間をみはからって駆け出した。






車は途切れていたし、順調に向こう側に渡れるはずだった。



しかし・・・


道路はまっくらだった。そして途中にはブロックがあって、私はそれにつまずいて転んだ。



イタイ・・・・










物語のほうはこちら!
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