イタリア・フランス回想記(2003年12月27日〜2004年1月1日)vol.100です。
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カフェを出てシャンゼリゼ大通りを歩いていたら、突然ふぶいてきた!
髪とか凍りそうだった。
もうカフェで得た熱は残ってないわね。
走って走ってアーケードみたいな建物の中に入りこんで一時中断。
誰もいないロクシタンの前で息切れを落ち着かせた。
途中でヴィトンの巨大なかばん見た気がする。ていうか見た。
ふぶいてて、なにがなんだかわかんないうちにシャンゼリゼを通過しそうな気がする!
それなら、と一番近いメトロの入り口を探すことにした。
パリの雪はてごわい。