猫日記107。
Mr.P氏は実は何もかも知っているんじゃないだろうか。
毎日会いに来ている私が、実はもうすぐこなくなること。ご近所さんではなくなること。
あの無関心な素振りはあくまで素振りであって、ほんとは
どこにでもいきな。辛くなったらいつでもきな。
って思ってんじゃない!?
か…カッコいい…!!!震
なにMr.P氏無駄にカッコいい!!そんなのいいから抱っこさせて。
でも、ま。
いくらMr.P氏といえど猫ですからまさかね。
いやでも、あの非凡さを考慮するとありえなくもない。
マスターも「Pはなんでも知ってるよ」と言っていた。
とりあえずあれね。去る前に抱っこ。