屋久島日記はお休みです。
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ひなぎくきつね、外交官の家と並んで好きなのが、ブラフ18番館。ペパーミントグリーンの木の縁取りのさわやかさもさることながら、ディテールがなんとも言えずノスタルジー。
いつも違う花が生けてあって、その生命力が建物のスタイルに一役かっている!写真右のマーガレットの生き生きしたたたずまい!
門をくぐりぬけ、階段を上がると
人の賑わいがあると、ノスタルジーは影をひそめ、明るさがぐっと増す。
入ってすぐの豪華なダイニング
みてみて!このキャンドル竹モチーフなの
食器棚。マイセンとかジノリとか?知らないけど
ここは演奏会なんかが行われる部屋。アンティークピアノあり
コケティッシュな照明・・・
これはたぶんシャッターのように開いてデスクになるんだと思う。中はどうなってるの?
とってもアンティークな一枚
また行こうっと