ぽとりと落ちたノスタルジア

最近の日記は数年前の日記を書いている。時々リアルタイム日記を挟みます。

*考え続けてきた理想の職場

過去10年に渡り、ずっと考えてきた理想の職場の人間模様があるの。それは以下よ。まず上司は女。なぜなら男性より女性のほうが仕事に対するこまやかな知性を発揮できるし、私が個人的に女上司のほうが仕事しやすいから。私は自分の仕事を何も言わずに認めてもらいたいタイプなので、100の誉め言葉より心の中での仕事に対する信頼がほしい。あと、後輩は若くて可愛くて仕事できる女の子が何人かいれば気分よく仕事が進められる。若くて可愛いだけでもすごいが、これに加え優秀な子に時々出会う。精神的に自立していて頭の回転が速く性格もいい。どんどん教えたくなるし、教わることもできる。何でも持ってる人は同じ空間にいてらくな存在だ。あとは同い年の同期の男の子。どんな人にたいしても害のない感じのさわやかな30歳がそのへんにいてくれるといいわ。普段はお互い不干渉だが、いざというとき助け合えるというフランス人のような感じで。年下の男性はあんまいてほしくない。しつこいからやだ。おっさんもべつにいいです。頭よくて仕事に誠実でしつこくなかったらなんでもいいけど。 こうありたいというのはある日突然切り替わるのではなく、気付いたらいつのまにかなっているものなんだなあ。