ぽとりと落ちたノスタルジア

最近の日記は数年前の日記を書いている。時々リアルタイム日記を挟みます。

*お好み焼き(特性)

hotakatachibana2010-01-04

ではやまさんの店へ。こーんばんはー。


「おおーきたか!」



お店にはやまさんしかいなかった。今日はすいてるんですか?



「さっきまでよっぱらいで溢れてたよ。ちょうどいいときにきたね。ゆっくりしてけ。」


おっけーまかしといて。ではお好み焼きを一つ頼みます。


やまさんは「おう」というとあっついウーロン茶を出してくれた。そして鉄板の上で焼きはじめたんだよ感動!!本格的な広島風お好み焼きは初めてなんだよ。



鉄板の上でジュウジュウ言ってる。



「これは特製だからこれ入れるよ。キャベツも多めだ。」やまさんはそう言うと肉を入れずにシイタケのスライスをたっぷり鉄板の上へばらけさした。あれ?なんで私が肉すきじゃないこと知ってるんですか?



そうか私初来店でもすでに常連だからな。いつも八百屋の奥でお好み焼きに入ってる肉をMr.P氏や加藤さんにあげてたのばれてたか。



特製お好み焼きは順調に焼き上がってきている。




うわーいい匂い!



ひっくり返してジュウジュウ。





そしてとうとう目の前にお好み焼きがやってきた!いっただきます!!