猫日記253。 失敗しない店選び18。 貴公子のいる日常6。 夏のノスタルジア20。 そのお花屋さんは大通りに面したテナントの中のひとつだった。 しかし、 花の気配もせず、 人の気配もせず、 看板もない。 唯一ガラスのすぐ向こうに貴公子のごとき美猫…
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