猫日記250。 街歩きの戸惑い16。 貴公子のいる日常3。 夏のノスタルジア17。 そしてまたある日、ガラス越しに貴公子を眺める。 貴公子は半目をあけてだるそうに横たわっていた。 貴公子 (最近よく来るなあんた。) 橘 (貴殿があまりに美しいので。…
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