猫日記150。 カブキはMr.P氏に友好的だった。しかしMr.P氏はカブキに近寄るなオーラどころか 出て行けの唸りまで出した! カブキはしゅんとして隅っこに行ってしまった・・・。 カブキのことを認めないMr.P氏
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