ぽとりと落ちたノスタルジア

最近の日記は数年前の日記を書いている。時々リアルタイム日記を挟みます。

半安息日

焼いたグラタンの表面に出来たこげで思い出した事があるの。







母橘揚げ物中。


幼橘 「いつまで待つの?」


母橘 「きつね色になるまで。」


幼橘 (きつねって•••どのきつね?)





小学生橘  コネコネ。←クッキーづくりに挑戦中。


小学生橘  (えっと•••。)←製菓本を見ている。


小学生橘  (耳たぶくらいの厚さに•••。)


小学生橘   (•••。)


コロコロ。コロコロ。←めんぼうで伸ばしている。



小学生橘 (誰の耳たぶ?)




もうずっと疑問しか感じねえ。





あと、漢方薬の世界で牡蠣の殼は生薬として使われる(ボレイ)。これは左側の殻なのだと言う。


左って、
誰から見た左?!

人間から?!
牡蠣から?!
それとも海の仲間達から?!
詳しく!!