猫日記１４２。 マスターがおむかいの喫茶店からパスタ出前とってくれた。 Mr.P氏がまたいらっしゃらないので、先にカブキに ショルダーベーコンをあげたよ。 カブキと一緒にランチタイム。 カブキすごいおいしそうに食べるね。がつがつ そういえば、ここの…

猫日記１４１。 カブキは日に日にきれいになっていったという。 それには理由があった。 カブキはマスターのことが好きすぎて、隙をみては マスターの膝の上に乗ったり、足にすりよったり、 これが毎日の習慣になったのだ。 そしてマスターの服は毎日汚れた…

猫日記１４０。 またマスターんとこの八百屋に行ってきたよ。 マスターこの間はゴールドキウイご馳走様でした。 今回はお土産にショルダーベーコンを買って持っていった。 肉食のMr.P氏にはお魚よりお肉よね。 そしてカブキとの再会だい。 カブキ・・・久し…

猫日記１３９。 幸せオーラ漂うカブキ。 Mr.P氏にアジを数尾買っていったのに、あまり食べてくれなかった みたい。そいえば肉食だったね。次は肉にする。

猫日記１３８。 マスターの膝の上でくつろぐカブキ。

猫日記１３７。 夕暮れどきくつろぐカブキ。

猫日記１３６。 でも八百屋のマスターはキツネに似ていると言っていた。たしかに子ギツネっぽい・・・。

猫日記１３５。 カブキ役者です。

猫日記１３５。 そうこうしているうちに常連のY川さんがやってきた。Y川さんにカブキを紹介してみた。 Y川さん 「歌舞伎役者かよ！！」

猫日記１３４。 怪我をしていて薄汚れていてメイクが濃いが 八百屋のマスターに出会えて幸せそうなカブキ。

猫日記１３３。 私はマスターに何度も何度も確認した。カブキは近所の子供とかにメイクされたんじゃないかと。 しかし、カブキのメイクアップ顔は、紛れもないすっぴんだった。 生まれつきメイクしてるみたいな模様なのだ。

猫日記１３２。 カブキは化粧が濃かった。 Mr.P氏のアイラインが相当ばっちりだと思っていたが、 カブキはそれ以上だった。 アイラインだけではない。 まるでなにか人工的にメイクを施したようなこの模様。 普通の毛並みでも十分可愛いのに何この気合の入れ…