全ての外国人がどうこうというわけではないと思うけど、
たくさんの外国人を受け入れるということは
悪い人もその中に紛れて入ってきやすいという事になる。
だから治安が悪化する根本原因は、
移民が増えるという事なのだ。
移民といっても、
つまりは中国人がたくさん入ってくる国になったという事なんだけど。
つい先日も、2日連続で観光地でもなんでもない場所で中国人とすれ違った。
ある場所では、通話しながら（中国語）歩いている中国人男性がいて、
また別の場所では、２人組で話しながら歩いてる男性がいた。
こちらは中国人か台湾人かまた別の国の人かわからなかった。
大通りだったから話してる言葉がよく聞き取れなかったんだよね。
あと顔立ちが中国人とちょっと違うような感じもしたんだ。
いずれにしろ
以前はこんな事なかった。
今年に入ってから、
日本各地の果物農家さんで
桃が全部盗まれた、
ブトウの大量盗難、
収穫直前のメロンが一夜にして消えた、
等の果物の盗難が相次いでいるけど、
逮捕されるのってだいたいベトナム人。
おそらくそのベトナム人は使われてるだけで、
なんだか中国共産党臭がするよね・・・。
ちなみに
こういった外国人窃盗団による盗難って
今に始まった事じゃない。
あれは20年くらい前。
関東の東京以外の場所で、
一般家庭の一戸建てに留めてある車が
まるごと盗まれる
という事件が流行っていた。
つまり、自宅ガレージに留めてある車が
夜のうちに盗まれて
朝には消えているのだという。
車の中に置いてある私物や備品ごと盗難。
そしてその車は海を渡って売り飛ばされるのだとか。
そういった盗みを働く外国人窃盗団が日本に来ている、と当時言われていた。
話を聞いた時はなんて物騒な•••と思っただけだったんだけど、
なんと直接の知り合いが被害に合っていた。
車、消えたらしいよ。
当時、
今頃あの人の車、海を渡ってるね
と噂されていた。
最近の流行りは果物・・・。
車よりも足つきにくそうね。
