東京の波長が、
前日に載せた音声内の理由により
以前に戻ってしまった。
そしてそれは今後悪くなる事はあっても良くなる事はないという事がわかる。
ふと、思い出したんだけど、
昔通ってたピアノ教室の先生が
欧米人のホームステイ受け入れしてたんだ。
滞在した外国人の子、
どこにも出かけず暗くつまらなそうにしてたんだって。
遊びに行けばいいのにと促してみたけど
全くそんな気もなく全然楽しそうじゃなかったんだって。
これ聞いた時、不思議だったんだけど
自分の事振り返ってみると
ああ、そうかと思った。
欧米に比べて日本は波長が悪いんだよ。
息がつまるし元気もなくなる。
出かける気もなくなりそうだ。
東南アジアの国々の人は、
日本に来てもそこまでじゃないと思われる。
なぜなら東南アジアも仏教の国が多いからだ。
日本とどっちが最悪かというと
それはその国やその時の状況にもよるとは思う。
日本、仏教だけじゃなくて神道まであるからね。
日本全国どこもかしこも寺と神社だらけ。
RAPT | RAPT×読者対談〈第101弾〉日本は昔も今も悪魔教の国。
そんな国なのに、
今まで住みやすかったのは特別な理由があったからだ。
日本も波長悪いけど東南アジアの国々も波長悪い。
だから、悪いところから悪いところに移動してきてもそこまで息苦しさの変化はなさそう。
（実際なかった。）
日本、ものすごくまじめな国民性の国なので、
そういうところは海外の人にとっても息が詰まりそうだけど。
それでも以前は日本で働けば
金銭的なメリットがあったと思うけど、
今は日本以外の国で働いた方がよいという状況になってしまった。
波長も以前の様に悪くなり、
今後は
前日の日記の音声の内容の理由により
長期的に治安も悪くなってゆく。
