あとは、1年前に訪れた事のあるとあるエリアに
最近また行く事があったんだけど、
そこ、去年行った時は街全体が京都みたいな雰囲気ですごい波長悪かったの。
実際、稲荷系?みたいな小さい神社がちらほらあった。
ところが最近行ったらなんか雰囲気変わってた。
実はその近隣には何回か足を運んでたんだけど、
今の時点で私には土地の波長を変えるほどの力はないから
https://potoritootitanostalgia.hatenablog.com/entry/2022/09/17/235900
と考えるのが自然だろうな。
同じ東京都内でも
全く別エリアで、
場所によっては神社が取り壊されて更地になってるとこもある。
そこの波長変わった街も、その点在する小さい神社がなくなればもっと波長よくなるかもね。
神社自体が偽りなので
そもそも存在してちゃだめなものなんだよ。
だけど、普通に街中に存在してて
当たり前の様に日常に溶け込んでる。
日本、危険だよ。
ちなみに創価学会の人達の中には
神社への参拝が不可である人達もいるようです。
神社は仏敵なのか・・・。
なにその、だめなもの同士の戦いみたいなの。
どっちもこの世に存在してちゃだめなものなのに変わりはないよ・・・。
日本人、神社には神様がまつられてると洗脳されてるし
創価学会はただのひとつの宗教と洗脳されてる。
ほとんどの人は無宗教だから創価はともかく、
神社・仏閣は幼い頃から当たり前のものとして育つから仕方ない・・・。
けどそろそろ今のままでは危険。