ぽとりと落ちたノスタルジア

最近の日記は数年前の日記を書いている。時々リアルタイム日記を挟みます。

設定の起動

わかったこれは「設定の起動」にちがいない。


かつての私は、会社でこういう設定の人にしていた。



〜かつての設定〜


かつての会社の人「橘さん、家帰ったら何してるんですか。」



かつての会社員橘 「まず玄関で倒れこんで小一時間は動けません。」



これは本当。



かつての会社の人 「ご飯とかどうすんですか?」



かつての会社員橘 「私料理とか出来ないんで。」



これは半分本当。





かつての会社員橘 「私片付けとかも苦手なんで。」



これは嘘。



かつての会社員橘 「部屋とかとんでもないですよ。」



嘘。




かつての会社員橘 「家では何もしたくないです。」



ぜえーーーんぶ!!




小一時間倒れこんだ後、起き上がり部屋を整えて掃除し始める!!
ピシィ!!
よし綺麗になった。
そうして明日へ向かうのだった。



私の私生活に興味がありすぎる会社の人が面倒だったんでついこんな設定にしてしまった。