ぽとりと落ちたノスタルジア

最近の日記は数年前の日記を書いている。時々リアルタイム日記を挟みます。

K君

近所に住む大学生MちゃんつながりでK君というのがいる。


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K君はMちゃん以上に強者だった。
私への質問半端ない。


MちゃんはK君の事を、ばかですよねー、と言っていたが、基本的にはとっても仲が良さそう。2人ともちゃんとした子だ。しかし君たちまあまあしつこいからね!私に。


K君はMちゃんを上回っていたので、私Mちゃんに相談してしまったよ。






橘 「延々と質問が続くんだけど、どうやってご納得いただいたらいい?」

Mちゃん「そんなに気を使う必要ないですよ!!てきとーにききながしとけばいいんですようちらの話なんて!!」




なに、MちゃんてK君と一括りの自覚あるん?!





ていうか気をつかうわ!!

だって皆帰るってなった時、K君私の事待ってんだもん。そのせいで、方向が全然違うから☆というトリッキーな事をしなくてはいけない。

K君の名誉の為に言っておくけど、しつこくつきまとったりの様な非常識な事をする子じゃないし、むしろ良識ある善良な大学生だと思う。



ただ単に私と話したいらしい。
ごめん私必要以上に話したくない。



ただ、K君は頭いいので、こっちが分かりにくい話し方した時でもちゃんと意図を全部読んでくれるからすごく楽だね。

でも私の情報を与えすぎるとますます会話と質問が無限大になってゆくのでほどほどにしたい。


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