9年前の日記に載せたハザードマップなんだけど、今でも有効?今はもっといいの出てるかな。
flood.firetree.net
これでご自宅付近の災害時の被害予想と避難経路のイメージトレーニングを。
私、普段から結構遠くまで歩いてて、自分ちの近所じゃない場所の地理とかまで頭に入ってる。
どこにどんなお店があって、どんなお家があって、どんな公園があるか、あらゆる小学校や中学校の場所とかまで。
特に災害を想定しての散歩じゃないんだけど、住宅街だと
似たような門構えや玄関ポーチ、家の外観の場所もあるから
実際に歩き慣れてないと迷うと思う。
結果としてイメージトレーニングにはなっている。
集中出来る場所を探し求めてさまよってるだけなんだけど・・・。
もし津波がきたり、河川の氾濫で水が押し寄せてきたりした時に、
どういうルートでどこを目指せば、最短で最小の労力で安全確保出来るか、が頭に入ってる。
なんだか怪しい動きが見えるからさ・・・。
4月28日、地震が来るかもしれない。そしてその後富士山噴火とか。
詐欺師かつ3.11の人工地震の実行犯の東出融とかいう人がなにやらほのめかしていたらしい!
この人、徳川に仕えた服部半蔵の子孫。イルミナティすぎる人物。
それにしても、なんでイルミナティって犯行前に予告するんだろ・・・まあ、ありがたい事だね!
世の中に知らしめて、みんなで頓挫させやすくなって。
ちなみに312年6ヶ月前にも同じ感じで大地震が起こってその49日後に富士山が噴火したそうです。
コロナが収束しそうなタイミングで
312年6ヶ月経った今も同じことを計画してるかもしれない。要注意だ。
なんとか不発で終わるよう祈るしかない。