ぽとりと落ちたノスタルジア

最近の日記は数年前の日記を書いている。時々リアルタイム日記を挟みます。

俳優のたまごが住んでいる18

この「オーナー」のとこにいつも連れてってくれる女性、
私と会うたびに、「若いね。若ーい。」ともてはやしてくれていた。
私、この当時いちおう20代だったけど、すでに若いと言える年齢ではなかった。
この女性は私より7歳も年上だったので、それくらい違うと若く感じるのかもしれない。




この女性、この時ちょうど20代の女優とかアイドルとかと仲良くしてて
もしかしたら年下の女の子と仲良くつるむのが好きな人なのかもしれないと思った。
でも面倒見のいいお姉さんというよりは、同じ目線で楽しむ気さくでフレンドリーな人という感じだ。



かと思えば、自分よりふたまわり以上も年上の女優を
「オーナー」の自宅へ連れてきたりする。
そして昔よく飲みに行ってたと言う現在のママタレはこの女性と同世代。
あらゆる世代を網羅している。この女性の人間関係はよくわからない。




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「次・・・ですか・・・?」



次回の予定をふられて目の前がチカチカした。
私はてっきり今回限りかと思っていたので、ふいをつかれて再度気分的な1000滴の汗を感じた。



「来週とか、どう?空いてる日、ある?」


私は、まだ来週の事は読めないので、また連絡していいですかと言って
その日のお礼を言って去った。





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次の日くらいには断ろうと思っていた。
正直この人達とそれ以上仲良くしようとは思わなかった。



たしかに「オーナー」・・・先生のお話は興味深い。
一緒にいたら、いろんな意味で得るものも多いだろう。
実際、この「オーナー」のところにはあらゆる人がチャンスを求めてやってくる。
こういう人達とつながりたいというのは自然な考えなのかもしれない。


 
でも、私は目に見える材料だけで判断しない。
この人達と一緒にいても心が満たされない。
化学反応が起きない。何かを創りだしていける可能性が沸き上がってこない。
理由を端的に言ってしまうと、私がこの人達を愛せない、たったそれだけなのだけど。




それなのに、お互いの利益の為に一緒にいるなら、
どこかの会社に勤めて職場の人達と一緒にいるのと何が違うのだろうか。
たしかに、この人達はそのへんの会社にいる人とは異なる人達ではあるけれど、
そういう意味では同じ人間関係しか築けない。




それでも仕事として建設的に一緒になにか出来るのであれば、
それなりに楽しいかもしれない。
でも、私はこの人達が求めているものを提供出来ないし、
そもそもプロじゃない。いろんな意味で強く出て対等に渡れないと思った。



あと、この二人と話したり、この二人のブログを拝見して気づいたんだけど
(この女性のブログにアクセスしたら、「オーナー」のブログも発見してしまった。)
考え方が私と少し異なるような気がした。



おそらく会う回数が増せば増すほど、話せば話すほど、お互いの波長が合わなくなっていくだろう。
もうすでにこの2回目の時にその兆候が出ていた。
後は時間の問題だ。
なるべくはやめに返事しようと思った。


そうこうしてたら、この女性からメールが来た。




ーテーブルコーディネートは決定したけど、お招きするお客様に着ていただく
ドレスというかお衣装のようなお洋服のデザインをしてくれる人を探していろいろ声掛けてるんです。ー




・・・。


ちくしょう!!面白そうじゃないかー!!!


デザイン描いて持って行くので
都合のよい日程教えてくださいと返信した。 ←くいついた。



でも、これでほんとに最後にしようと思った。