ぽとりと落ちたノスタルジア

最近の日記は数年前の日記を書いている。時々リアルタイム日記を挟みます。

アディクションのブラシがかなりいい

まだまだリアルタイム日記です。


この春から使っているアディクションのアイブロウブラシが、抜群によい。最初はそのブラシサイズに戸惑いを隠せなかったが、使いこなしてみると、小さなブラシとは違った良さがあることに日々気づいていった。



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まず、そのブラシ幅により、一気に眉を描き上げる事が出来、しかも小さいブラシで描いていた時より断然自然な眉毛が出来上がる。私ちゃんと眉毛生えてるから、そんなに描きたさなくていい。そんなにたくさんパウダーのってほしくない。このブラシなら薄く均一にパウダーのせて、自然でシャープな感じを目指せる。しかもブラシの毛が眉毛を描くという役割に特化すると必要以上に硬いので、のせたパウダーをぼかすついでに眉毛毛根のマッサージもしてみたよ。いい毛生えてこいよ!これら一連の作業を行っても、小さなブラシ使用時よりずっと短い時間で済んでる気がするよ。


このブラシ、おすすめだよ。
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もしかして私がきちんとしているように思ってもらえるのって、眉毛を描いているからではないだろうか。
ほんとはいろんな事が雑なのにね。

特に年上の女性とか若い女の子とか小さい子供とか赤ちゃんとかによく思われてるフシがある。(つまり女子供)
逆に男性陣からは嫉妬される事が多い。

何、そんなに私が女子供によくしてもらってるのがくやしいのか。だったらあなたも眉毛描けば。
アディクションのブラシいいよう。



すごいライバル視してくる男子とかもたまにいるよ。正々堂々と眉毛で勝負しろ。