今回も郵便物・宅配便が届かない(誤投函される)事を裏付ける出来事のひとつです。
去年の10月のある日、ポストをあけたら保険会社からのめくるタイプのハガキが入っていた。今さらなんだろうと思って剥がしたら、内容が何だかおかしい。
全く身に覚えのない契約内容が書かれていて、はっと気づいたら、別人宛のハガキだった。
もー!!!また開封しちゃったよ!!
保険会社からのハガキというだけで自分宛ではないことを察するべきだった・・・。
剥がす前の状態だったら、本人のポストに入れてあげるのに・・・。
今回の誤投函は郵便局の仕業であった。
仕方ないので記載の保険会社の連絡先に電話すると、事務的かつかるーい感じで対応された。
「じゃあ返信用の封筒送りますね!!お手数ではございますが、そのハガキを入れてご返信ください!!」
そうですか!!たしかにご面倒だとは思いますが、随分てきとうなんですね!!
私個人情報見ちゃったから、電話に出た我関せずの人との温度差を感じた。
ご丁寧にご連絡ありがとうございましたー!!
いえいえー!!とんでもないことでございますー!!封筒早くくださいねー!!
なにこのてきとうで簡易的な感じ。
ていうか郵便局も間違え放題ですね!!
11月末には私宛の重要書類が届かないのに記録上は投函完了!!再送してもらうも送り主は不信感!!私のなかでクロネコヤマトと郵便局は同じカテゴリ!!!