Iさんの紹介で神楽坂に蕎麦を食べに行ってきました。
蕎麦屋のオーナーとIさんは共通の趣味があって遊び友達らしいよ。
お金持ちな人たちの付き合いはよくわからんが蕎麦には興味ある。神楽坂へ出発。
店やってなかったらいかんと思い、電話入れてから店行くと、なぜか予約したことになってて席に通されたよ。
うちたての蕎麦が・・・
ワサビが・・・
ワサビすりすぎて蕎麦の香り堪能しそびれながら食べてたら、お店の若い兄さんが出てきたので、Iさんのこと話したら、知らなかった。前のオーナーはすでに引退していていまは店にはいないんだって。Iさんの友達引退してんじゃん!!
若い兄さん=現オーナーは、わざわざたずねてきてくれて、みたいに丁寧に感謝の雰囲気で接してくれた。
すまんが私の目的は前オーナーではなくて蕎麦なの。
そう伝えたら、ひきつづき丁寧に感謝のオーラで接してくれた。そして店の奥に消えた。私蕎麦湯飲んだ。
少しすると、デザートもってきてくれたよ現オーナー!!たのんでないよありがとう!
「今日はせっかくきてくださったので」
サービスしてくれました。Iさんの名前出したらデザートサービスされた。