猫日記117。
自分ちへ帰る時の道のりを網羅している・・・。 ふふ・・・。
全く違う方向から3通りくらい帰り方あるんだけど、一番オーソドックスなのがミステリアスお屋敷の横を通って帰る帰り方。やや高めの生け垣の葉っぱの隙間からいつもミステリアスな中の様子を見ながら帰る。
するといつも猫が走ってきて、生け垣の隙間からお屋敷の庭へ侵入!このこどっかのボスと似ているトラ猫で、この界隈でしょっちゅう見かける。飼い猫っぽいがお屋敷の子ではなさそう。
ミステリアスお屋敷の少し先に、いつも生のピアノ演奏しているお宅があるんだけど、そこんちの庭でよく寝てる。あそこの子だと思う。
あと、夜中にミステリアスお屋敷のお向かいの家の塀の上でいたり車庫の車の上にいたりと自由に生活してる白にぶちの猫。
どの猫もあんまり人を警戒しないけどなつきもしないよ。
いままで非凡な猫とばかり接していたから新鮮です。